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世界の人々に身近に親しまれる Japanese Culture (日本産の文化)に成長したアニメについて簡単に紹介し考察を深めていくページ (※掲載作品の範囲は、2015年12月末時点まで)。 動画は上の三角マークをクリック 艦隊これくしょん -艦これ- (2015年冬) <目次> ■1.アニメは立派な日本文化だ ■2.アニメの古典 ■3.現代アニメ◆1.傑作アニメ(S級) ◆2.優良アニメ(A級) ◆3.面白アニメ(B級) ◆4.月並アニメ(C級) ◆5.見なくてもいいアニメ(D級) ■4.補論:80~90年代アニメの左翼汚染について ■5.参考サイト◆1.当ページ掲載作品を選ぶ上で参考にしたサイト ◆2.当ページに関するご提言・ご批判 ■6.関連ページ ■7.ご意見、情報提供 ■1.アニメは立派な日本文化だ 一時代前の偏見に囚われて「アニメなんてどうせ下らないんだろう」「子供向けの幼稚な内容なんだろう」「実写映画・ドラマや小説の方が深みがある」と頭から思っている人はまだまだ多いのかも知れない。 しかし、冷静かつ客観的に評価するならば、特に2006年頃から、①原作プロット・シリーズ構成・脚本、②演出、③作画、④楽曲・声演 の各分野で、目を見張る優秀な作品がパラパラと登場し始め、2011年以降は、それら①~④の各分野を高いレベルで総合したトータルな魅力を持つ名作が同時に幾つも登場し始めて、昨今では、少なくとも②~④に関しては「出来の悪い」作品を見つけ出すのが困難に感じるほどに全体レベルの著しい向上が観られるようになった。 なお、残念ながら、①原作プロット・シリーズ構成・脚本は、実写映画やTVドラマなど他の分野もそうであるように、アニメに関しても、そう易々とはレベルが向上していないのだけれども、もし良い①原作があれば、それを高いレベルのアニメ作品として纏め上げる技術は既に十分に確立されているように見受けられる。 このページは、日本文化の一翼を担うアニメについて、特にアニメに関して知識不足な人が「あれれ?自分って勘違いしてたの?」と思い直すキッカケとなることを目指します。 ■2.アニメの古典 まず最初に、各年代を代表する名作アニメを簡単にお浚(さら)いしておきましょう。 (1)1960年代 動画は上の三角マークをクリック 鉄腕アトム (1963年) WIKIPEDIA 、アニメ制作(虫プロダクション)、少年漫画原作 手塚治虫原作の漫画をもとに日本初の連続TVアニメ(当時の言葉で「テレビまんが」)として制作され、常時視聴率20~40%台を誇る大人気番組となった。1966年末の最終回はアトムが地球を救うためにミサイルを抱えて太陽に単騎突入するという神風特別攻撃隊をイメージさせるエピソードで締めくくられており、放送を見た全国の児童に大きな精神的影響を与えたという(なお、この最終回はアメリカ放送版ではカットされた)。2005年に放映され一部で名作の評がある『 SoltyRei 』(ソルティレイ)には鉄腕アトムのモチーフが垣間見られる。 (2)1970年代 動画は上の三角マークをクリック 宇宙戦艦ヤマト (1974年) WIKIPEDIA 、アニメ制作(オフィス・アカデミー)、オリジナル作品 宇宙空間を舞台とした戦闘・メカ系アニメの金字塔であり、1977年の劇場版の大ヒットにより空前のアニメ・ブームを巻き起こした名作である。そして大東亜戦争末期の戦艦大和の沖縄特攻作戦(菊水作戦)を直接のモチーフとする点でも特異な位置を占める作品である(宇宙戦艦ヤマトは、坊ノ岬沖に横たわる大昔の戦艦・大和の残骸を隠れ蓑にして建造され、沖縄ならぬイスカンダルを目指して単艦で出撃する、という設定となっている)。終戦からまだ29年、沖縄の日本復帰からまだ2年しか経っていない時点でのこの放送内容は相当に刺激的であったはずであり、敵のガミラス帝星がアメリカよりはナチス・ドイツをイメージさせる描出となっているところもまた興味深い。2012年~13年にかけて現代風にストーリー改変した リメイク版 が制作され、劇場公開・TV放送された。※なお後述の ■4.補論 80~90年代アニメの左翼汚染について も参照(当ページがなぜ「ガンダム」「ナウシカ」を名作と評価しないのかを説明しています)。 (3)1980年代 動画は上の三角マークをクリック 魔法のスターマジカルエミ (1985年) WIKIPEDIA 、アニメ制作(スタジオぴえろ)、オリジナル作品 魔法少女アニメは1966年の「魔法使いサリー」を初めとして数々の名作が作られてきたが、この作品は 完成度において一つのピークを達成するとともに魔法少女アニメというカテゴリー自体を半ば破壊した と評される。すなわち、この作品は、魔法の力でいつの間にかマジック劇団のアイドル・スターに祭り上げられてしまった少女が、やがて魔法ではなく自分の力で憧れのマジシャンへの道を進む決意を固めて妖精に魔法の力を返却してしまう、という異例の展開を、少女の心境の緩やかな変化という一種の心理ドラマとして構成して、従来の魔法少女アニメより一歩も二歩も高い境地に達してしまった。これ以降の魔法少女アニメは、男児向けの戦闘アニメとさほど見分けのつかない戦闘美少女系アニメ、ないしはマジカルエミのようなノーマル系の魔法少女をモチーフとしたパロディ的な作品ばかりが制作されるようになってしまったという。 (4)1990年代 動画は上の三角マークをクリック 新世紀エヴァンゲリオン (1995年)物語(9点)、作画(5点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(タツノコプロ、GAINAX)、オリジナル作品 それまで顕著に存在した男児向け・女児向けといった性別カテゴリーや、アニメは子供向けのものといった固定観念を破壊したアニメ史上空前絶後の問題作。一応は戦闘・メカ系アニメの顔をしているが、むしろ主人公と周辺人物たちの心理劇という側面が世界の破滅という悲劇と相俟って視聴者に強くアピールし、「セカイ系」という新たなアニメ・カテゴリーを創出したとされる。21世紀に入ってもストーリー改変した リメイク版劇場アニメ が数年置きに制作・公開されヒットし続けている。 動画は上の三角マークをクリック カードキャプターさくら ( 1998年 )物語(9点)、作画(5点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(マッドハウス)、少女漫画原作 NHK放映アニメ史上最高額といわれる潤沢な予算を掛けて制作され、深夜アニメとは桁違いの数の視聴者に愛されかつ影響を与えたこのアニメは、 TV全70話 +映画2作という長編でありながら、シリーズ構成・脚本・作画に殆ど綻びが見られず、上で紹介した マジカルエミなどの先行する魔法少女アニメのモチーフを踏まえながら 、主人公である少女の2年半に渡る緩やかな心の成長を描き切って飽きない。このアニメの本来のターゲットとされる視聴者層(つまり小学生達)は、心の正しい女の子は(そして勿論、男の子は)このように感じ、また振る舞うのだ、ということを知らず知らずのうちに心の裡に感じ取ったはずであり、現在もなお男女を問わずこの作品を最愛のアニメに挙げる人が絶えない。もしこの作品を絵柄だけ見て「萌えアニメ」と切り捨てるとすれば、それは大きな勘違いであろう(なお、このアニメの放映が終わった2000年頃から 「さくら」と命名された新生児が急増 し現在までその趨勢が続いているという)。 (5)2000年代 動画は上の三角マークをクリック 涼宮ハルヒの憂鬱 (2006年春、2009年春、2010年冬(劇場版新作))物語(TV版8点、劇場版『涼宮ハルヒの消失』9点)、作画(TV版8点、劇場版『涼宮ハルヒの消失』9点)、 WIKIPEDIA 、制作(京都アニメーション)、ラノベ原作 2006年春の時点で、①シリーズ構成・脚本、②演出、③作画、④楽曲・声演のいずれを取っても当時としては異例に高い完成度をもって制作・放映され、現代アニメの方向性を決定づけた傑作。それまでのアニメが、世界や人類の平和、ないしは主人公の心の葛藤といった大袈裟なテーマを勿体をつけて視聴者に語りかけていた(語りかけられる側には日蔭者意識=オタク意識がまとわりつくのが常だった)のに対して、この作品は何よりも「視聴者を楽しませる」というエンターティンメント性の高い内容にシフトして構成されており、そのためにリア充(リアル生活も充実している人)系ラブコメの代表作とも評されることになった。2006年放送版は内容がシャッフルされておりストーリー展開が掴み辛いので、2009年放送版(再放送 完全新作)+劇場版『 涼宮ハルヒの消失 』(2010年)の視聴をお勧めする。なお2009年放送版の途中には、 エンドレス・エイト と呼ばれる8回に及ぶ繰返し回があり、悪評が高いが、そこで描かれるサブ・ヒロイン(長門有希)の微妙な変化がTV版最終回さらに『 消失 』への重要な伏線となっているので端折らずに全回視聴すると良い。 ■3.現代アニメ 「涼宮ハルヒの憂鬱」(2006年)以降の成熟・爛熟期に突入した現代アニメから、特に代表的なものを紹介していきます。 (※掲載作品の範囲は、2015年12月末時点まで)。 なお作品の評価方法は、①物語・②作画それぞれを10点満点とした点数評価をベースとしますが、それらに③+αの個別評価(作品の人気度や独自性等)を加味してS~C級に振り分けています。①・②の各点数の意味は以下の通り 10点(現時点で最高)、9点(非常に良い)、8点(かなり良い)、7点(良い部類)、6点(平均点を満たす)、5点(平均点以下)、4点(ダメな部類)、3点(かなりダメ)、2点(全然ダメ)、1点(論外にダメ) ◆1.傑作アニメ(S級) 何度も見返す価値のある本当の意味の名作・傑作と思われるもの。 ※実際は、テーマ(1)・(2)・(3)が様々な割合で混在しているのが普通です。 (1)試練、成長 動画は上の三角マークをクリック ガールズ&パンツァー (2012年秋、2015年秋(劇場版))物語(TV版9点。劇場版8点)、作画(TV版9点、劇場版10点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(アクタス)、オリジナル作品 女子高生が戦車に乗り込みスポーツ・バトル!の馬鹿馬鹿しい設定と思わせておいて、話が進むほどに少年漫画の王道的展開を見せる熱血“神”アニメ。構成に一切無駄がなく、登場するほぼ全てのキャラクラーが各々個性的な魅力を放っている点、そして何よりも毎回何故か視聴者に幸福な満足感を与えてくれる点でも稀有な傑作。 (2)友情、恋愛 動画は上の三角マークをクリック とらドラ! (2008年秋)物語(9点)、作画(7点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(J.C.STAFF)、ラノベ原作 作品の半ば(第13話辺り)までは月並みな学園ラブコメと思わせておいて、そうして張った様々な伏線を、第17話以降~最終話(第25話)までの最後の1/3で見事に回収しつつシリアスな恋愛と友情の相克劇を爆発的に描き出す現代版『感情教育』。アニメにここまで説得力の高いリアルな恋愛感情の表現が出来るとは正直思わなかった・・・。不覚でした。 (3)救済、癒し 動画は上の三角マークをクリック 魔法少女まどか☆マギカ (2011年冬、2012年秋(劇場版総集編)、2013年秋( 劇場版新編 ))物語(TV版・劇場版総集編10点、劇場版新編9点)、作画(TV版9点、劇場版総集編・劇場版新編10点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(シャフト)、オリジナル作品 使い古された“魔法少女”というファンタジー設定を逆手にとって、視聴者をまんまと哲学的思索へと誘い込んでしまう、①原作プロット・シリーズ構成・脚本、②演出、③作画、④楽曲・声演 の全てに亘って完璧な出来映えの傑作(※ 内容紹介動画 )。なお、余りに本作が傑作すぎたせいで果たして筋の通った続編が可能か危ぶまれていた 2013年10月公開の新編「叛逆の物語」 も脚本・作画とも予想を上回る濃密かつ精緻な仕上がりで当シリーズの圧倒的魅力を改めて認識させるものとなった。 (4)等身大の日常 動画は上の三角マークをクリック けいおん! (2009年春、2010年春、2011年秋(劇場版新作))物語(TV版8点、劇場版8点)、作画(TV版9点、劇場版9点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(京都アニメーション)、4コマ漫画原作 (1)~(3)と違い、アニメの物語(ロマン)としての側面は敢えて抑えて、平凡な学園生活を題材としつつ作品の技術的洗練度を最高度に高めた傑作。メイン・デッシュが出てくるわけではないのだけれど、少しずつ味わっているうちに、じわじわと美味しくなって何杯でもお替りしたくなる感覚はまるで日本料理?なお、2011年12月に劇場公開された『 映画けいおん! 』は、軽音楽部メンバーのロンドンへの卒業旅行という非日常経験をエピソードに挟みながら本編のラスト(メンバー4人の高校卒業)を補完しており、本作品の世界観をより濃縮・純化した形で表現している。 ◆2.優良アニメ(A級) S級には及ばないが、少なくとも一見の価値がある優良作。 (1)“絆”の確認 - アニメは本当に下らないのか? 動画は上の三角マークをクリック THE IDOLM@STER(アイドルマスター) (2011年夏、2014年冬( 劇場版新作 ))物語(TV版8点、劇場版9点)、作画(TV版9点、劇場版9点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(A-1 Pictures)、ゲーム派生のオリジナル作品 2013年初めに、NHKラジオ番組で、事前選考を経て対象を10名に絞ったうえで行われたアニメ・ヒロイン人気投票「 わたしの大好きなヒロインたち 」で、上記の魔法少女まどか☆マギカ(暁美ほむら、鹿目まどか)や、けいおん!(平沢唯)、さらにはカードキャプターさくら(木之本桜)、涼宮ハルヒというアニメの世界では超有名なヒロイン達を差し置いて、全体投票の44%を獲得して第一位に選ばれたのは、このTHE IDOLM@STER(アイドルマスター)のヒロインの一人、天海春香だった。ヒロインといっても、同作品はある芸能事務所に所属する12人の少女達のアイドルとしての成長を一種の群像劇として描いており、天海春香はその中の一人、むしろアイドルとしては最も地味で控えめな役としてしか描かれておらず、最終3話で人気アイドルとして個々に輝き始めた少女達の結束の要(かなめ)としての地味な貢献にようやくスポットライトがあたる仕掛けとなっている。いわゆる萌え系の絵柄のアニメであることに加えて、アイドル成長ものという題材であることから、ゲーム原作のこの作品の良質なアニメ化には相当の困難があったはずだが、そこを奇をてらわず淡々と個々の少女達の成長エピソードを積み上げながら、ラストを“少女達の原点”そして“絆”の確認で締めくくる手法は、やはり見事と云うべきであろう。東日本大震災の起こった2011年は、実は「魔法少女まどか☆マギカ」、「STEINS;GATE」、「あの日みた花の名を僕達はまだ知らない」といった名作アニメが次々と制作・放映された年であり、震災とこうしたアニメ品質の突然の向上とに特に因果関係はないのかも知れないが、「THE IDOLM@STER」もまたそうした特別な年の雰囲気を背景に幾人もの才能ある人たちの秘められた熱意によって生み出された作品であるように受け取ることは可能であろうし、また前記のNHK番組でエントリーされた10人のヒロインの中でも一番地味な役割の少女が圧倒的多数で「 わたしの大好きなヒロイン 」に選ばれたことにも何かしらの必然があるように見ることもできるだろう。私はこの作品を視聴しながら、「アニメは本当に下らないのか?」という自問を何度も繰り返さざるを得なかった。 (※追記)2014年1月に公開された劇場版新作『 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 』もTV版ラストからの流れを引き継いで、天海春香の「仲間全員の想いを掬い上げ、全員で次のステージに進む」までの戸惑い・悩み・決断という心の揺れ動きを丁寧に描き出して、こちらも予想以上の良作に仕上っている(但し2時間程度の映画であるため他のアイドル達の描写が薄くなっており春香ファン以外には少し残念な内容だったかも知れない)。 (2)アニメの前衛 動画は上の三角マークをクリック 化物語 (2009年夏)、 偽物語 (2012年冬)、 物語シリーズ<セカンドシーズン> (2013年夏)、※他多数物語(7点)、作画(9点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(シャフト)、ラノベ原作 化物語 をアニメ版第一作とする《 物語シリーズ 》は2013年年末時点迄で中編にあたるセカンド・シーズンまでが放映済みの、表現技法に関して実験色の非常に強いアニメであり、ストーリー自体も予想の斜め上に走る場合が多いエンターティンメント性の非常に高い作品群となっている。 (3)高等遊民・中二病もの(男、特殊能力あり) 動画は上の三角マークをクリック STEINS;GATE (2011年春、2013年春(劇場版新作))物語(TV版9点、劇場版新作6点)、作画(TV版8点、劇場版新作8点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(WHITE FOX)、ゲーム原作 自称「マッド・サイエンティスト」の理系大学生・岡部倫太郎は、同級生の「天才ハッカー」橋田至、幼馴染のコスプレイヤー椎名まゆりらラボメン(研究所のメンバー)とともに、過去の日時に送信される携帯メール(のちに「Dメール」と命名)を偶然開発したことから、次々と自分が予想もしなかった過去改変を引き起こしてしまう。その最初の現象は、岡部が秋葉原ラジオ会館で刺殺死体を目撃したはずの天才科学者・牧瀬紅莉栖との再会だった。作中に若干の無駄・無理展開があるため残念ながらS級認定から外したが、想定科学ADVの謳い文句に恥じない良作である。主人公・岡部のキャラが典型的な厨ニ(中二)病で、アニメ開始後しばらくは相当にウザく失笑ものだったはずが、終盤の第23話でその評価が180°引っ繰り返ってしまい、視聴者の多くは今更ながら岡部の決断と行動に声援を送っている自分に気づくことになるだろう。本作品はまた、秋葉原のオタク文化(パソコンやメイド喫茶など)や2チャンネル(作中の@チャンネル)系のコミュニケーション(隠語の使いまわし等)に関しても多くの題材を扱っており、これらに疎い人には示唆するところが多いだろう。なお、2013年公開の 劇場版新作 は残念ながらシナリオが 本編 に及ばないが、本編の後日譚として一通り楽しめる内容にはなっている。 (4)日常系アニメの到達点 動画は上の三角マークをクリック たまこまーけっと ( 2013年冬 )、 たまこラブストーリー ( 2014年春(劇場版新作) )物語(TV版8点、劇場版9点)、作画(TV版9点、劇場版10点))、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(京都アニメーション)、オリジナル作品 傑作アニメ(S級)欄に紹介した「けいおん!」のヒットにより盛んになった日常系アニメの一つの到達点。京都のとある商店街の餅屋の娘である高校生・北白川たまこの等身大の日常、つまり家族・友人・学校・地域社会とのつながり、そして恋と成長を緩やかに描き出していく。ストーリーは2段階に分かれており、主人公たまこを中心に、幼馴染で彼女に恋心を抱くもち蔵・親友のみどり・頑固職人の父親や優しい商店街の人々、さらにはそうした環境に闖入してきた南国の言葉をしゃべる鳥・占い師・王子様たちの心の交流をユーモラスに描いていくTV編「 たまこまーけっと 」12話を前振りとして、高校3年生になり将来のことを考え始めたもち蔵と主人公たまこの恋の行方(ゆくえ)と成長に焦点を絞った劇場版新作「 たまこラブストーリー 」が展開する。「たまこまーけっと」はTV放送中はよくある日常系の緩いハートフル・アニメと視聴者に受け取られて余り人気が出なかったが、そこで確りした輪郭を持った存在として描かれたたまこ・もち蔵・みどり等の日常が、劇場版新作「たまこラブストーリー」に入った途端に強い説得力を伴って動き出す様が非常に印象的で、高い評価を取っている。 (5)戦闘・メカ系、ダークヒーローもの 動画は上の三角マークをクリック コードギアス 反逆のルル-シュ (2006年秋、2009年春)物語(9点)、作画(7点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(サンライズ)、オリジナル作品 長編の戦闘・メカ系としては珍しくマンネリではなく常に次話が気になる良作。不死の美少女から「絶対遵守の力」ギアスの能力を授けられた神聖ブリタニア帝国元皇子ルル-シュが、日本人レジスタンスを糾合して、母を見殺しにし自分と愛する妹を政略の道具として使い捨てた憎き父シャルル皇帝に挑む、という貴種復讐譚に加えて、学園ラブコメの要素まで備えた、非常に幅広い範囲のアニメファンが楽しめる作品となっている。一般に戦闘・メカ物の代表作とされる「ガンダム」にあるような変に気負った反戦・平和主義的な主張、あるいは「とにかく話せば分かる」的な無根拠な発想の刷り込みが無いところも良い。なお、2012年夏・2013年夏と本編の外伝にあたる コードギアス 亡国のアキト が劇場公開されている。 ◆3.面白アニメ(B級) トータルで見るとA級には届かないが、キラリと光る箇所があるもの。 (1)ミリタリ系魔女(WWIIモチーフ) 動画は上の三角マークをクリック ストライクウィッチーズ (2008年夏、2010年夏、2012年春(劇場版)、2016年秋( ブレイブウィッチーズ ))物語(8点)、作画(8点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(GONZO、AIC、SILVER LINK)、メディアミックス系オリジナル作品 WWIIの欧州戦線をモチーフとしつつ、英米仏露+日独伊それにフィンランドをモデルとした国々の精鋭ウイッチーズ(魔女達)が集結して謎の強敵ネウロイと戦う面白作品。2008年夏の第1作のヒット以来、ほぼ2年おきに新作が制作される人気シリーズに成長している。2012年制作の『ガールズ パンツァー』や2015年制作の『艦これ』に与えた影響も大きい。 (2)戦闘魔法少女 動画は上の三角マークをクリック 魔法少女リリカルなのはThe Movie ( 2010年冬(1st) 、 2012年夏(2nd A s) 物語(7点)、作画(8点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(セブン・アークス)、ゲーム派生のオリジナル作品 萌えアニメの外見をしていながら、実は正義と勇気を真正面から描き出す燃える快作。魔法少女まどか☆マギカ以上に強い偏見を持たれそうな作品であるが、構成に無駄が多く作画も古い TV放送版 (2004年、2005年、2007年)ではなく、それらのリメイクである 劇場版第1作 (2010年)、そして名曲 Snow Rain を含む 劇場版第2作 を先ず見ると良いと思われる(なのはの場合、劇場版第2作の評価が圧倒的に高く、ここまで見ないと作品全体の価値が十分には理解できない)。 (3)ミステリー・恐怖もの 動画は上の三角マークをクリック ひぐらしのなく頃に (2006年春、2008年夏)物語(8点)、作画(5点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(スタジオディーン)、ゲーム原作 ストーリー的には十分にA級(少なくとも一見の価値のある作品)に値するが、しばしば作画崩壊を起こしてしまったり、登場人物間のどうでもいいギャグの応酬でせっかくのストーリーが中断されてしまう、といった難点が目立つため残念ながらB級(キラリと光る箇所のある作品)とした。しかし他のアニメ作品ではなかなか味わえない異様な恐怖感・緊張感を経験できる稀有な“怪作”であることは確かだ。 (4)コメディ抜きの青春・学園もの(恋愛心理の描写が中心) 動画は上の三角マークをクリック true tears (2008年冬)物語(7点)、作画(7点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(P.A.WORKS)、ゲーム派生のオリジナル作品 この作品は作画・演出・音響とも地味であり、ストーリーも今ひとつ不明瞭で、無理な設定も幾つか目立つほか、ラブコメ的な要素も皆無に近い(第一話だけで視聴を切られそうな作品である)。だからこの作品を名作と呼ぶ人はあまりいないだろうし、当サイトの評価もB級(部分的に光る箇所のある作品)に留まっている。しかし、ただ一つ、この作品に描かれている高校生たちの揺れ動く恋愛感情ないしそれに関連する様々な心の動きだけは、実にリアルであって、作り物の域を超えていると思う。アニメでこのような複雑・微妙な恋愛心理の揺らぎを真正面から描いた作品としては、S級(何度も見返す価値のある作品)欄に挙げた「とらドラ!」と本作くらいしか私には見当たらない。そして、その両作品が女性の原作になるものだという点にも留意が必要である。正直に言えば、本作品も「とらドラ!」も女性の側の心理描写は真に迫っており圧巻なのだが、男性の側の心理描写には幾分かの違和感が残る。しかし、その点を差し引いても、本アニメは恋愛心理のリアルな動きを追った稀有な作品と評価し得ると思う。 (5)旅館を舞台とした少女の成長記、典型的なご当地アニメ 動画は上の三角マークをクリック 花咲くいろは (2011年春、2013年春(劇場版新作))物語(TV版7点、劇場版8点)、作画(TV版8点、劇場版8点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(P.A.WORKS)、オリジナル作品 上記の true tears と同一の制作会社(P.A.WORKS)・同一のシリーズ構成(岡田磨里)であり、true tears が富山県南砺市を舞台としているのに対してこの作品はお隣の石川県金沢市の温泉街を主な舞台としており、典型的なご当地アニメとなっている。また true tears は全13話で高校生達の恋愛感情の描写に焦点を絞っているが、この作品は全26話と余裕のある回数となっており、主人公の女子高生が祖母経営の旅館に住み込んで仲居修行を経験し次第に自分の将来の夢・目標に目覚めていく様を中心としつつ、周囲の友人や先輩・祖母さらに東京に居る男友達・母親らとの交流を丁寧に綴る構成となっている。この作品はどの回も脚本・演出・作画とも高いレベルに統一されており本来ならばA級(少なくとも一見の価値のある作品)にランク付けしてもいいほど高品質なのだが、主人公の女子高生および彼女を取り巻くサブキャラが基本的にはどんな環境であっても明るく生き抜いていける健全さの持ち主ばかりで、ストーリーが予定調和的なものばかりとなっており、『とらドラ!』のヒロインたち(逢坂大河および櫛枝実乃梨)のような「破れそうなシルクのハート」(とらドラ!op「 silky heart 」より)と形容される繊細さ・脆さを描写するに至っておらず、残念ながら作品に幾分深みを欠く結果となっている(なお『とらドラ!』も岡田磨里氏のシリーズ構成だが原作は竹宮ゆゆこ氏のラノベなので、その点で作品の性質に違いが出ていると思われる)。また、主人公の女子高生の母親と、TV版には登場しない父親との出会い等を描く 劇場版花咲くいろは HOME SWEET HOME も併せて見ると作品世界をより良く理解できるようになる。 (6)ブラコン&シスコンものの秀作、秋葉原オタク・カルチャー紹介 動画は上の三角マークをクリック 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (2010年秋、 2013年春 )物語(8点)、作画(7点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(1期AIC Build、2期A-1 Pictures)、ラノベ原作 自分の兄貴を好きになってしまう少女の話は色々あるが、妹側は気づいていないが実は血のつながった兄妹ではない( お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ )とか、本人たちは実の兄妹ではないと知っているが兄貴には心に決めた恋人がいて妹は「負けヒロイン」になってしまう( ソードアート・オンライン(フェアリィダンス編) )といった月並みな結末に大抵は終わってしまう。しかし本作品のヒロインは、3歳年上の兄貴を恋い慕っていた小学生時代に、兄貴と幼馴染で同級生の「兄貴を自分から奪い兄貴を変えてしまった」憎い眼鏡っ娘の中学生(=こいつがラスボス!)に「兄貴に恋してる妹なんて気持ち悪いだけ」「妹は兄貴と結婚できない」と釘を刺されて、それでも思いを絶てずに「どうしたら駄目じゃなくなるのか」未来の自分に懸命に問いかけるメッセージを遺す。今のこの思いを決して無くさないために・・・。OPに当時まだニコニコ動画に投稿していたClariS(このあとすぐ 魔法少女まどか☆マギカ のOPでブレイク)を起用したり、背景人物が余り動かないなど本作品はどちらかといえば余り高い予算で制作された部類ではない思われるが、原作と脚本が優秀だったためか制作側も想定外の人気作になってしまった。美少女で頭も良くスポーツも万能なのに何故か「妹ゲー(エロ・ゲーム)」オタクの妹に軽蔑され邪険にされても結局いつも彼女を助けてしまう兄貴の「実は良い奴」ぶりにばかり話が逸れてしまう第1期+第2期の12話まではまだ月並みな「ツンデレ込みのハーレム系アニメ」に見えてしまうが、妹側の事情が次第に明らかになっていくTV放送最終話+TV未放送(WEBのみ配信)3話で一気に話がブッ飛ぶ(※但し最初から視聴し直すと 随所にラスト4話につながる様々な伏線が張られており アニメとしては最初からこの結末に照準を合わせて制作が進行していたらしいことが分かる)。秋葉原オタク文化を非常に詳細に解説している点も含めて、この奇抜なストーリー展開はアニメでなければ不可能だろう(肯定的な意味で)。ラスト3話をWEB配信だけにしたのも納得である。 (7)残念系ラブコメ1(主人公が筋金入りの「ぼっち」) 動画は上の三角マークをクリック やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ( 2013年春 、 2015年春 )物語(8点)、作画(7点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(ブレインズ・ベース(1期)、feel,(2期))、ラノベ原作 子供時代からずっと「ぼっち(友達いない=一人ぼっちの略)」で、最早「 ぼっちのサバイバル哲学 」まで体得している高校生が、指導教師に強制されて入部した「奉仕部」で部に持ち込まれる様々な問題を部員の少女たちと協力しながら解消(“解決”ではない)していく過程で彼女達との心の交流を深めていく、という物語構造は、後述の月並アニメ(C級)欄で紹介する『僕は友達が少ない』と似ており、こうした「ぼっち」の友達づくり・恋人づくりをテーマとした物語を「残念系ラブコメ」と呼ぶそうである。しかしこの作品の登場人物達の思考パターン・行動パターンは、コメディ要素が強く比較的楽天的な『僕は友達が少ない』のものとは大きく異なり、非常に現実的でシリアスなものとなっている。特に主人公の少年は、周囲の人物達の思考や行動を先回りして読むとともに、問題解消のために自ら憎まれ役を買って出て、しかも何の報酬も期待しないという特異な行動を常としており、そのために周囲の大多数の人たちからは誤解されるが、「奉仕部」部員の少女達や指導教師からは次第に好感を持たれていくことになる。おそらく今後のストーリーは、性格の対照的なこの2人の少女と筋金入りの「ぼっち」の少年とのかなりシリアスな友情と恋愛感情の相克劇に発展していくものと思われるが、原作ラノベがまだまだ未完なのでアニメ第2期が始まるのは数年先になると思われる。今のところ主人公の少年の内面心理だけが高い説得力をもって描写されている段階に留まるが、今後2人の少女(特にもう一人の筋金入りの「ぼっち」の少女の側)の内面心理も同様の緻密さを持って描出されていくならば、この作品は傑作アニメへと大きく化ける可能性があり、期待したい。 ◆4.月並アニメ(C級) 標準レベルはクリアしており、見て損はないもの。 ※ここで紹介する作品は、B級(面白アニメ)欄の作品に比較して物語・作画とも遜色がなく、むしろB級の大部分の作品を上回る秀逸な出来栄えの場合さえあるが、その作品でなければ味わえない特別な部分がそれほどない、という意味で「月並アニメ」と呼んでいます。従って平均点・総合点ではB級よりむしろ高い作品も多いです。 (1)仮想世界と現実世界の交差 動画は上の三角マークをクリック ソードアート・オンライン (2012年夏、2014年夏、2017年冬(劇場版))物語(7点)、作画(8点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(A-1 Pictures)、ラノベ原作 ガールズ&パンツァーが放映されるまでは2012年の一番人気アニメと思われた作品。本作は、第1部( アインクラッド編 )と第2部( フェアリィダンス編 )でメイン・ヒロインが明らかに交替する(第1部が気丈な年上キャラ、第2部が繊細な義妹キャラ)という巧みなWヒロイン構成で視聴者を飽きさせず原作者(川原礫氏)の作家としての力量を感じるが、第1部の4000人にのぼる一般プレーヤーが一切報われずに死亡してしまったり第2部の敵ボスキャラの扱いがあんまりだったりと、各部の結末がもう少し後味の悪くないものにならなかったのか不満が残る。しかし原作ラノベは近年屈指の大ヒット作となっておりアニメ第2期の2014年内の制作・公開も発表されているので今後の新たな展開には期待したい。また同一原作者の アクセル・ワールド もやはり仮想世界と現実世界の交差を描いたもので一部で人気がある。 (2)魔術師+英霊タッグ戦 動画は上の三角マークをクリック Fate/Zero (2011年秋、 2012年春 )物語(7点)、作画(8点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(ufotable)、ラノベ原作 大作風の造りで視聴者を大いに期待させ、実際にも脚本・演出・作画とも相当な水準にあるが、作品テーマが確りしていないためにシリーズを通して視聴し終わると何故か余り心に響かない一寸残念なタイプの作品というものがある。この作品はそうした失敗作とまでは言えないにしても、おそらく視聴者の感情移入の対象となる本命ヒーロー・ヒロインを絞り切れなかった(女性キャラが既婚者と幼女ばかりで男性キャラも性格が破綻しているか中年キャラが多かった)ために結果的に今ひとつ盛り上がらない作品となってしまった。なおFateシリーズには他に時系列的にはZeroの続編となる Fate/Stay Night や、平行世界で登場人物(画面の銀髪の少女)が魔法少女となってカードを集める Fate/Kaleid Liner プリズマ☆イリヤ がある。 (3)女子中学生の日常生活と超能力戦の交差 動画は上の三角マークをクリック とある科学の超電磁砲 ( 2009年秋 、 2013年春 )物語(6点)、作画(第1期7点、第2期8点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(J.C.STAFF)、ラノベ派生の漫画原作 ヒーロー・ヒロインが分散してしまった Fate/Zero とは逆に、先端科学を追求する学園都市に住む、電磁波を自在に操る超能力を持ちながら内面は年齢相応に乙女チックな中学2年の少女を本命ヒロインに据えて、彼女の身近な視点から物語を進め、コメディ要素を交えて超能力者同士あるいは超能力者に挑戦する科学者達とのバトルを次々と描いて好評を得たシリーズ。実はこの作品は とある魔術の禁書目録 から派生した外伝であるが御坂美琴と彼女のクローンであるSistersに注目が集まり、本編よりも人気が出て、本編の方まで(特に第2期は)御坂美琴が本命ヒロインに化けてしまった(修道服を着た本来のヒロインが空気化し単なる道化役になっている)。はっきり言えばこの「とある~」シリーズのストーリーは突っ込みどころ満載のご都合主義の産物でしかないが、視聴者が強く感情移入してしまうヒロインが一人いれば、そのようなストーリーの粗など幾らでも帳消し可能なほど人気が出ることの良い実例となっている。 (4)スクール・アイドル 動画は上の三角マークをクリック ラブライブ! School idol project ( 2013年冬 、 2014年春 、 劇場版 (2015年春))物語(7点)、作画(8点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(サンライズ)、オリジナル作品 2013年~14年春にかけて人気ナンバーワンとなっている作品であり、出版社・音楽会社・アニメ制作会社の3者の合同企画した2次元スクールアイドルグループ「μ s(ミューズ)」のプロモーションの一環として、ターゲット層の好みを計算し尽くして制作されたアニメである。従って、脚本の面でも作画の面でも、面白いアニメというよりは巧いアニメという表現がピッタリだが、こうしたある意味で( アイドルマスター の成功を受けての)二番煎じ的な企画を、狙いどおりに、ちゃんと大人気作品に組み立てる技術が一応確立されていることに我々はむしろ感嘆すべきだろう。第1期そして第2期の大成功を受けて、完全新作映画の制作が発表されている。 (5)残念系ラブコメ2(主人公が優柔不断な「ヘタレ」) 動画は上の三角マークをクリック 僕は友達が少ない (2010年秋、2013年冬)物語(5点)、作画(7点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(AIC Build)、ラノベ原作 「ぼっち」の少年少女の友達づくり・恋人づくりをテーマとした「残念系ラブコメ」の代表作。転校先の高校で母親譲りの金髪のせいで周囲から不良と勘違いされてしまい転校から1ヶ月経っても一向に友達が出来ないハーフの少年・小鷹は、同級生の美少女・夜空(実は子供時代に小鷹とお互いにたった一人の親友だったのだが小鷹が全く忘れていて気づいてもらえず悩んでいる)の発案で友達づくりを目的とした部活「隣人部」を作る。学園理事長の娘・星奈(実は小鷹とは父親同士が親友で、幼いころ小鷹と許婚(いいなずけ)の約束をしていた)や天才科学者の後輩・理科らも隣人部に集まり、友達づくりのための様々な活動が始まるが・・・。同じ残念系ラブコメで、面白アニメ(B級)欄で紹介している『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』と比較して、本作品はコメディ要素が非常に強く、設定も相当に支離滅裂でご都合主義的な部分が目立って、良く言えば「余りストレスを感じず軽い気持ちで視聴できる」が、悪く言えば「内容が薄く話に説得力がない」。おそらく『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』のようなリアルでシリアスな作品を好む人は、この作品の人物設定やストーリー展開には余り高い評価を与えないだろう。しかし第2期のラスト近辺でようやく、物語の当初から本命ヒロインと見られた夜空が、小鷹の「恋人」の地位を星奈に、また「友達」の地位を理科に先に奪われそうになり、いたたまれなくなって小鷹たちの前から逃げ出してしまう、という意外な展開が打ち出されており、今後はこれまでのコメディ路線を踏み台にしてのシリアス展開があるのかも知れない。 (6)エンターティンメント特化のハーレム系アニメ 動画は上の三角マークをクリック これはゾンビですか? (2011年冬、2012年春)物語(6点)、作画(8点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(スタジオディーン)、ラノベ原作 上記の『僕は友達が少ない』は、男一人の周囲に美少女が多人数登場し、その各々がいつの間にか男に好意を寄せてしまう、といういわゆる「ハーレム系アニメ」だが、それでも一応は「友達作り・恋人づくり」というテーマ性を持っている。しかし、そうしたテーマ性を特に持たずに、ひたすらエンターティンメントに特化したラブコメ(=純粋なハーレム系アニメ)も毎期沢山制作され放映されている。本作品は、魔法少女ものや学園ラブコメ等の色々な要素をパロディ化しつつ組み合わせたかなり陳腐な内容だが、作画や演出の出来が良く、特に 第1期の第1話 は傑作といってよい出来栄えとなっている。同様に、作画・演出のレベルが高い一方でテーマ性(作品内容)は欠けており、しかしその分(主に男性が)頭の中を空っぽにして楽しめる作品として、同じくラノベ原作の「 織田信奈の野望 」(2012年夏)(「戦国武将女体化もの」というジャンルのハーレム系アニメの代表作)も一時期かなり話題になったが、こちらはアニメ放映によって原作ラノベの販売促進にはなったものの、視聴者のアニメDVD/Blu-rayの購買(作品保存)意欲を喚起するには至らず、現在までのところアニメ続編の制作が難航し事実上打ち切り状態になっているという。 (7)エンターティンメント特化の戦闘美少女もの 動画は上の三角マークをクリック 灼眼のシャナⅢ FINAL (2011年秋)物語(8点)、作画(7点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(J.C.STAFF)、ラノベ原作 本作品は 第1期 (2005年)・ 第2期 (2007年)を受けての完結編で、同シリーズの中では最もストーリーが大胆で波乱に富んでおり見所の多いものとなっている。天罰神アラストールらによって英才教育を受けた“炎髪灼眼の討ち手”シャナと、シャナに恋しつつ人を喰らう「紅世の徒」に憐憫の情を注ぎ彼らの居場所を創造しようとその盟主「祭礼の蛇」の依代(よりしろ、神霊の宿る先)となってシャナと敵対してしまう少年とのすれ違いの恋情劇が話の中心軸だが、対立する両陣営の戦闘の描かれ方が戦史マニアを喜ばせる位にマニアックで見応えがあり、また多数登場するサブキャラにも各々晴れ舞台が用意されていて、まるで歌舞伎を見ているような感覚がある。もともと本シリーズはツンデレもの(少女が凡庸な少年を初めは軽蔑してツンツンしていながら、次第にデレていく=恋愛感情を抱き始める、という構成の物語)の走りであるが、少年側が凡庸な立場に留まらずに戦闘能力でも精神面でも少女と対等以上の位置に到達してしまう(=出世キャラとなっている)ところに本作品の意外さがあるほか、「負けヒロイン」であるもう一人の少女のシャナへの嫉妬の感情とその昇華とがきちんと描かれている点も本作品を他のツンデレ作品とは異質なものとしている。 (8)夫婦愛・家族愛 動画は上の三角マークをクリック CLANNAD (2007年秋、2008年秋(CLANNAD After Story))物語(6点)、作画(7点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(京都アニメーション)、ゲーム原作 このアニメは非常に根強いファンを持つ作品であり、色々なサイトで恋愛アニメの代表格と紹介されているが、実際には夫婦愛・家族愛が中心テーマであって、もしこの作品に感動ポイントがあるとすれば、それは その点 だと思う。このアニメの第1期(CLANNAD)には可愛い絵柄の少女が多数登場して各々主人公の男性と絡むが、前述の true tears や「とらドラ!」などのように友人や恋人たちの間の複雑な恋愛心理の軋みが説得力をもって描かれているわけではなく、単なる恋心の躊躇い・恥じらい、もしくはご都合主義的な事件の発生ばかりが延々と続くだけであり、美しい部分も醜い部分も含めてリアルな・納得のできるような恋愛感情の描写を期待して視聴すると完全に肩透かしを喰らってしまう危険が高い。その上この作品は第1期・第2期の本編だけで44話もあり、しかも夫婦愛・家族愛というテーマに沿って話が大きく動き出すのは第2期の第16話からなので、それまではひたすら忍耐が必要となる。評判につられてこのアニメを新規に視聴する方は注意されたい。 (9)幼馴染の友情&恋心 動画は上の三角マークをクリック あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない (2011年春、2013年夏(劇場版一部新作))物語(7点)、作画(8点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(A-1 Pictures)、オリジナル作品 涙腺崩壊続出の感動アニメ。作画・演出・楽曲の各レベル共とても高いが、ストーリーが予定調和的すぎて物語に大切な意外さ成分が不足しているのがちょっと残念(その点で上記の「花咲くいろは」と同様)。でも素直に感動できる良質なアニメであることは確かだ。 ◆5.見なくてもいいアニメ(D級) (1)宮崎駿のスタジオ・ジブリ作品、その他、反戦・非武装平和・反原発・空想的社会主義(原始社会への回帰)を賛美するような左翼系の怪しい作品 (2)本当に子供向けのもの ■4.補論:80~90年代アニメの左翼汚染について 動画は上の三角マークをクリック 宇宙戦艦ヤマト2199 (劇場版2012年春~13年夏まで7作を順次公開、TV版2013年春)物語(8点)、作画(9点)、 WIKIPEDIA 、アニメ制作(XEBEC、AIC)、70年代アニメのリメイク作品 左は ■2.アニメの古典 欄でも紹介している、1974年TV版制作・1977年劇場版公開で空前のアニメ・ブームを巻き起こした往年の名作「宇宙戦艦ヤマト」の劇場版リメイク作品である(但し現代風にストーリー改変あり)。この作品は2012年から2013年にかけて全7章が順次制作されほぼ3ヶ月置きに劇場公開されたが、最初は公開館10と非常に小規模であったものが盛況を得て、12館さらに16館へと次第に公開館数を増やしていき、さらに劇場版を元にしたTV版の放映が決定し、それも好評を得て2014年度の完全新規作となる続編の制作・公開が決定している。ただこの作品を一見して気づくのは作品のクオリティの高さに比較して新聞・TV等の既存マスコミで話題にされるケースが非常に稀(というよりほぼ皆無)である、という点である(①ガンダムや②ジブリ作品に対するマスコミの持て囃し具合と比較してみるとよい)。これは要するに左翼が根強いマスコミとしては旧日本海軍の旗艦やその沈没に至った作戦行動(沖縄救援作戦)を連想させるアニメ作品は極力国民の目から遠ざけたい・無視したい、ということであろうが、実はこの点に関しては今から約40年前の初代「宇宙戦艦ヤマト」の場合も同様であったそうで、当時のTV版は児童アニメの名作「アルプスの少女ハイジ」の裏番組という扱いを受けて放映期間短縮(実質的に打切り)となり、3年後の劇場版も 当初は僅か4館の小規模公開 でしかなかったものが劇場前に長蛇の行列が自然発生してしまうなど草の根的な人気が出て公開館が全国に広まり大ブームになったとされる。ネットの無かった1970年代~90年代前半は新聞・TVなどで左翼的言論が横行していたことは有名だが、アニメの世界でも1977年以降のヤマト・ブームに対して、これを「ナショナリズム」復活の兆候と警戒する左翼陣営から組織的な反撃が行われたと考えることは不思議ではないはずである。具体的にいうと日本人を主人公とする「自衛戦争」の体裁を守っていたヤマトに対して、無国籍な登場人物達に「そもそも戦争行為そのものが悪である」「とにかく攻撃側と心を開いて話し合えば万事解決する」とする左翼好みの心情を吐露させて、視聴者にそうした考えを刷り込む下心をもった作品が、主に、①ガンダム系作品、②宮崎駿「風の谷のナウシカ」などスタジオ・ジブリ系作品の二大系統で量産され、マスコミの全面的バックアップを受けて“人気アニメ”に仕立て上げられてしまう、という現象が恒常化してしまっていたのである。この問題の悪影響は現在も深刻で、例えば「アニオタ保守本流」を自称する 古谷経衡氏 までが未だに①ガンダム・②ジブリ作品を称賛しているという残念な結果となって現れている。このような本末転倒な現象はそろそろ終わりにしたいものである。 ■5.参考サイト ◆1.当ページ掲載作品を選ぶ上で参考にしたサイト ※当ページはネットで最大級の一般参加型アニメ評価サイトである 「あにこれ」のアニメ総合得点ランク上位25作品 を参考にして、そのうち ① 2006年以降放映の現代アニメであること、 ② 比較的低年齢層ないし低リテラシー層から評価ないし無視されているために作品の実際のクオリティに対して過大評価となっている又は過小評価となっているおそれが高い作品については各々評価を補正すること、 …等を考慮して主な掲載作品を選んでいます。 掲載作品の選定上の偏りの補正やページ内容の公平さの確保のため、 該当サイト を併せてご参照ください。 ◆2.当ページに関するご提言・ご批判 (1) “アニメの基礎知識”のページへ意見、それとTPPのこと cancerkiller173のブログ『AD173丁目』様 (2) つまりアニメを毛嫌いする者こそサヨク精神の持ち主だったということさ 同上 (3) ネトウヨ「ガルパン、とらドラ、まどマギ、けいおんはS級愛国傑作アニメ。ジブリは反戦左翼D級アニメ」 2チャンネル・ニュース速報(嫌儲板) (4) ネトウヨのアニメ考察サイトwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2チャンネル・雑談系(ハロプロ板) (5) ネトウヨ「ガルパン、とらドラ、まどマギ、けいおんはS級の傑作アニメ!ジブリや反戦・非武装平和・反原発・空想的社会主義を賛美するような左翼系はD級の見なくてもいいアニメ」 アニメ感想ブログ「やらおん!」(旧2chアニメ板まとめサイト「今日もやられやく」)様 (6) Japanese Right-Wingers Anime Recommendation Site(日本右翼が推すアニメ) 外人向け大型掲示板4chan(4ちゃんねる)Anime Mangaカテゴリー様 ■6.関連ページ 文学の基礎知識 アニメや実写ドラマの基礎シナリオを考察する上で参考になる文学作品の古典を紹介していくページ アニメの基礎知識(別館) 当ページでは紹介し切れなかった様々なアニメ作品を紹介し内容を検討していくページ ■7.ご意見、情報提供 当ページ作成者よりアニメに詳しい人は多数いると思います。ページ内容向上のためのご意見・情報提供を歓迎します。 ↓これまでの全コメントを表示する場合はここをクリック +... //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 当コメント欄の元ページ ⇒ アニメの基礎知識 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ☆☆☆以下これまでの全コメントを表示☆☆☆ このページの内容について、意見をまとめてみました。 http //blog.livedoor.jp/cancerkiller173/archives/1754481.html 参考にどうぞ。 -- 某173 (2013-10-19 18 20 00) 「YAT安心!宇宙旅行」も個人的に中々のものだと思う。監督が「いわば完全食品だ」と言ったのは過言じゃないというか、アニメに要求されるものがほぼ全て詰まっていると言っていいし、「家族愛」というテーマも通っているし終盤でのシーンは熱い。ただ、放送がNHKというのが唯一の問題点かも…? -- 名無しさん (2013-10-20 23 02 47) 某173さん、詳細なご意見ありがとう。参考にします。 -- ページ作成者 (2013-10-20 23 11 45) 名無しさん、その作品は未視聴ですが、今度参考にしてみます。ご意見ありがとう。 -- ページ作成者 (2013-10-20 23 11 57) キモイ -- 日本人 (2013-10-22 13 48 37) さらに意見やコメントなどをまとめてみました。→http //blog.livedoor.jp/cancerkiller173/archives/1758698.html -- 某173 (2013-10-30 03 26 49) 某173さん、さらに有意義なご意見ありがとうございます。 -- ページ作成者 (2013-10-30 21 30 45) まずこのサイトの趣旨に合ってないから必要ない。作者の個人的感想でしかないし、ジブリ全否定もなぞ。 -- 名無しさん (2013-11-03 19 26 40) 名無しさん、ご意見ありがとう。■4.に追記したとおり当ページは別に私の個人的感想だけで作ったものではありませんが、上記の某173さんのような纏まったご提言・ご批判をいただけるのでしたら大いに歓迎いたします。 -- ページ作成者 (2013-11-04 01 26 41) 子供向けアニメなんて見なくてもいいと断じるような姿勢でアニメは日本の立派な文化とか言われてもね… -- 名無しさん (2013-11-05 20 03 40) えぇ……何この選考基準……。とらドラの頭悪くなりそうなキャラと話でよく人に勧められるな -- 名無しさん (2013-11-05 21 59 23) 典型的な頭の弱い「最近の」アニオタが書いたものだってはっきりわかんだね -- うわぁ (2013-11-05 22 22 50) ドラえもんも反戦、平和への訴えが多い左翼アニメであります -- 名無しさん (2013-11-05 22 54 41) クレヨンしんちゃは日本の子供の品性を落とさせる売国アニメです -- 名無しさん (2013-11-05 22 56 02) ほとんど最近の萌え豚アニメじゃん・・・うわぁ・・・ -- 安倍晋三 (2013-11-06 02 31 48) このサイトのトップページを見てドン引きしました -- 名無しさん (2013-11-06 08 41 33) こんな記事まとめるから上のようなこと言われんだよ… -- 名無しさん (2013-11-06 18 46 38) 国家を傘にきてアニオタがでかい顔したいだけですね。真の愛国者に対して迷惑なので消してください -- 名無しさん (2013-11-06 20 31 16) ただの萌え豚の癖に中途半端に内容()を意識してて草生えた、訴訟 -- 名無しさん (2013-11-06 21 39 22) 傑作アニメ(S級)「ガールズ&パンツァー」 (草が)で、出ますよ… -- 一般人 (2013-11-07 08 17 51) http //unkar.org/r/poverty/1383644236 -- 嫌儲民の感想 (2013-11-07 13 40 25) 嫌儲民の感想さん、様々なご意見の紹介ありがとうございます。但し、当ページは、ガルパン・とらドラ・まどマギ・けいおんの4作品をS級傑作アニメに挙げていますが、別にこれらが「愛国アニメ」であるとは一言も云っていません。当ページの趣旨は一番上に明記してあるとおり「世界の人々に身近に親しまれる Japanese Culture (日本産の文化)に成長したアニメについて簡単に紹介し考察を深めていく」ことであり、「日本文化の一翼を担うアニメについて、特にアニメに関して知識不足な人が「あれれ?自分って勘違いしてたの?」と思い直すキッカケとなる」ことであって、特定のアニメを愛国的だとか売国的だとか認定することでは有りません(だからページ名も「アニメの基礎知識」としています)。その他の批判的な意見をお寄せ下さっている方々も含めて、どうか当ページの趣旨をご勘案の上改めてご批評下さる様お願い致します。 -- ページ作成者 (2013-11-07 23 58 02) この文章を見てこのアニメ面白そうだから観てみよう、アニメに対する偏見を無くすかなんて人が出てくると本気で思ってるの?知識不足が~という割りに余所からコピペしたような過剰な持ち上げって感じで自分で考察した感じがしないし妙に上から目線というか傲慢さが漂ってる。こんな事書いても海外を含めた世間一般でここでD級アニメと称されている作品より上記の作品が好意的に扱われるなんて日は来ないよ。 -- 名無しさん (2013-11-08 06 04 32) 「世界の人々に身近に親しまれる」のはジブリなんだよなぁ -- 名無しさん (2013-11-08 07 31 34) アニメとして優れてるのはどう考えてもジブリアニメ。脚本はともかく表現技法に関しては他の追随を許さない。それなのに見る価値なしとか完全に監督に対する偏見でみるなって言ってるだろ -- 名無しさん (2013-11-08 08 38 40) ここでまだ「私は宮崎駿のサヨク的発言が気に入らないので、ジブリ作品もサヨク的なんだと判断しました。だから見てほしくないんです」とちゃんと言えればまだ対話は成立するんだろうけどなあ。誤魔化してもその場では凌げるかもしれないけど、結局は不信感の元だと思いますよー。 -- 名無しさん (2013-11-08 09 53 05) 「(2)本当に子供向けのもの 」え…なにそれは… -- 名無しさん (2013-11-09 00 12 37) 特定のアニメを愛国的だとか売国的だとか認定することでは有りません。ただし左翼系の怪しい作品という認定ではあります。 -- 名無しさん (2013-11-09 02 57 00) 中韓に外注しまくり、パチンコとも手を組み、アフィとも癒着しまくり。本当に怪しいのはどっちでしょうかね。 -- 名無しさん (2013-11-09 03 23 46) http //unkar.org/r/morningcoffee/1383798222 -- ハロプロ民の感想 (2013-11-09 19 50 22) 「世界に親しまれるかどうか」が趣旨ってことと子供向けのものを思考停止で除外するのはどう関係してるの。ジブリ作品に関してもどこに左翼的要素を感じたのか具体的に言ってほしい、特にナウシカ。↑×5が言うように宮崎駿が左翼だからですって理由の方がしっくりくる -- 名無しさん (2013-11-10 15 49 26) ホラホラホラホラ、早く「愛国とか売国とか関係ない」くせに左翼と疑わしきとか、子供向けとかで観るべきじゃないと言う理論の矛盾を反論してみろよキモオタww お前の嫌ってる韓国とおんなじレベルの発言しかしてないぞキモオタww -- 名無しさん (2013-11-10 23 56 33) まず海外で評価されてるアニメってのはジブリや子供向けアニメなんだけどね。ってか、馬鹿が「海外で萌えアニメは評価されてる!」と欧州や南米人の書き込みを喜んで持ってくるけど、あれをどういう経路で入手したどういう人間か考えたことあるの? -- 名無しさん (2013-11-13 13 06 09) youtubeの再生数とかコメント数基準で考えるなら世界中がカンナムスタイルに熱狂してることになるな。 -- 名無しさん (2013-11-13 19 13 35) 名作のCCさくらに子供向けながらどうこう言っておいて本当に子供向けのもの除外ってダブルスタンダードもいい所だろ。D級にするならするで代表作挙げて構成だの表現だのの評価をちゃんと書けよ、世界の人々に親しまれるかが基準とか言いつつジブリとかはパヤオが左翼だから思考停止でD級にしたんだろうけど -- 名無しさん (2013-11-14 23 09 03) (ちゃんと萌えアニメ以外も)加え入れろ~ -- 名無しさん (2013-11-15 17 23 56) 自分の好きな作品を持ち上げたいがために知名度の高い作品に僻み根性丸出しな不当な誹謗をするような輩の論評なんて誰も相手にしない。そんな事するぐらいなら好きな作品に対してもう少し愛情を感じられる論評を書こうよ。こんなんじゃあ否定している作品は当然として肯定している作品にも失礼。 -- 名無しさん (2013-11-16 19 17 46) 淫夢厨が湧いてて草不可避 -- 名無し (2013-11-18 18 20 36) キムチ臭い記事だなあ -- 名無し (2013-11-19 07 27 32) まどマギパチスロ化おめでとう^^ -- 名無しさん (2013-11-22 02 33 52) パチスロ化アニメを載せているこのサイトは反日 -- 名無しさん (2013-11-23 11 57 55) これはなんだ~?証拠物件として晒してやるからな~(ねっとり) -- 名無しさん (2013-11-24 01 36 26) ヤマトの上映館数が少ない理由がサヨクの反発wwwwww単に権利者同士の内紛で中途半端なリメイク連発してコケまくったのが原因だろwwwwww -- 名無しさん (2013-11-26 01 19 29) ナウシカとかガンダムが戦争が悪だの非武装平和訴えてるようにしか見えないって絶対まともに見てないよね。そういう批評するならもっと具体的に書けよ -- 名無しさん (2013-11-26 07 28 14) 左翼がどうこうでランク付けするならパチンコ化したアニメは全部除外でいいんじゃないんですかね -- 名無しさん (2013-11-26 07 48 35) 内容で言えば世界名作劇場。ただフジテレビなのと、朝鮮玉入れ化されたのが残念。 -- 和郎 (2013-11-26 21 43 55) パチンコ絡みで言うなら昨今のアニメのパチンコ化ブームの先駆けになったヤマトが最大の戦犯だな。しかも何度もパチンコ化してる。 -- 名無しさん (2013-11-29 12 03 07) サイト内でこのページだけ趣旨浮き過ぎじゃない?普通に宮崎駿とかの左翼関連とパチンコとべったりのアニメだけリストアップしてこれらは見ないようにしましょうってのならまだ解る。世界に親しまれるかどうかが基準と言いつつ一個人の主観にしか見えない批評が多すぎる、ランク付けとかしたいならそれこそ個人サイト作ってやれよ -- 名無しさん (2013-11-30 19 33 43) ↑ ニコ動の当サイト記事 のコメント欄418-422を参照。要はネット上のアニメファンに向けて当サイトを紹介する趣旨のページです。ここを入り口にして当サイトに来訪した方々が他の色々なページに進んでくれることを期待して作成されたページということです。ご了承下さい。 -- ページ作成者 (2013-11-30 19 49 09) ↑突然そんな後付してんじゃねーよw このページ消すか。個人のブログでどうぞ -- 名無しさん (2013-11-30 23 53 24) ↑↑「アニメについて簡単に紹介し考察を深めていくページ」←じゃあこの文はなんなの?もっと↑でもこの文が趣旨ですっで断言してるよね。それと「特にアニメに関して知識不足な人が「あれれ?自分って勘違いしてたの?」と思い直すキッカケとなる」ともあるけどそれこそ左翼パチンコ関連だけ抜き取って書けばいい話じゃないの?少なくともこのページ内の偏向し過ぎたアニメの批評が「当サイトを紹介する」って後付けの趣旨に沿ってるようには到底見えない -- 名無しさん (2013-12-01 12 27 29) ↑↑↑こんなクオリティの低いページでそんなおめでたい事考えられるのはお前と某173ぐらいだろ -- 名無しさん (2013-12-01 18 11 34) ↑×4都合のいい質問には30分もせず返事して都合の悪い質問は全スルーか。答えることすらできないんならページ作成なんかするんじゃないよ、このサイトの紹介が趣旨ならアニメのランク付けなんぞは個人でやれ -- 名無しさん (2013-12-01 20 41 25) ページ内容向上のためのご意見・情報提供を歓迎しますが、名無しの一見さんの発言に必ずしも常に付き合う義務は私にはありませんので。悪しからず。 -- ページ作成者 (2013-12-02 03 04 09) ↑ページ内容向上って・・・要はあなたに都合良いかどうかだけでしょ。久々にこのサイト来たけどこの内容なら個人のブログでやってください、自分で趣旨後付けして指摘されてる矛盾一つ説明出来てないし やるなら見なくていいアニメ・パチンコ関連に絞ってやってください、つーかただでさえこのサイト中立性どうこう言われてんだからツッコミ所多いことやらんでくれ、マジで。 -- 名無しさん (2013-12-02 07 45 04) パチスロまどかマギカ、パチスロアイドルマスター、パチスロ化物語、パチンコパチスロコードギアス、パチンコパチスロひぐらしのなく頃に、パチンコパチスロ宇宙戦艦ヤマト。これは愛国作品揃いのラインナップですね(白目) -- 名無しさん (2013-12-02 09 46 25) アイマスの項目のNHKの人気投票ってファンにすら胡散臭がられ投票数も大して無さそうな信憑性ゼロのヤツじゃねーかwつーかアニメ史上と称しながら一番古めのキャラが綾波とさくらって時点でもうねw -- 名無しさん (2013-12-03 01 31 03) ↑4もう都合の悪い質問は答えたくないってか。これだけツッコミ・指摘あるんだからこのページに問題あるのは明白だろ。アニメ考察ならが趣旨ならこのサイトの趣旨に合ってないんで他所でやれ。アニメファンにこのサイト紹介のページにするなら反日・左翼的なのとパチンコ・パチスロについてのページにした方が良いだろ。少なくとも「アニメファンが他の色々なページに進んでくれる」ってのを狙うのに一個人の評価で作ったランク付けは要らない。百歩譲ってパチ化したアニメだけでも纏めろ、できないならこのサイトに入らない記事だわ -- 名無しさん (2013-12-03 06 36 13) GB時代から世界に親しまれ続けているポケモンが入っていないのはおかしいよなぁ!? -- 名無しさん (2013-12-04 20 53 54) パチンコ・パチスロはサイト内でも記事がありますが作成者様の主観ではアニメのパチンコ・パチスロ化は「左翼汚染」に入らないのでしょうか?ご意見お聞かせ願いたいです。 -- 名無しさん (2013-12-06 23 13 15) 06年以降のアニメってポルノ産業化に拍車がかかってるだろ。そんなのを持ち上げる一方でジブリやガンダムは左翼(キリッD級アニメ(キリッとか言っても誰もまともに取り合わないよ -- 名無しさん (2013-12-07 08 10 36) このサイトは個人の作ったランク付け発表する場じゃない。このサイトで書くべき内容が殆ど入ってない。「自分の作ったランク付け見てほしいだけです、パチを入れたらS・A級のアニメも入れなきゃいけないからやりたくありません」って言えるならまだ会話も成立するんだろうが ページの趣旨勝手な後付してそこを突っ込まれても何も言えないってページ作成者として最低限の責任も果たせてないだろ。少なくともこのサイトでやるなら「なぜ左翼・パチンコについて書いてほしい←これに回答が無いのか」これだけは回答する義務があるだろ。俺何かおかしいこと言ってる? -- 名無しさん (2013-12-07 08 56 43) 本編よりも人気が出て、本編の方まで(特に第2期は)御坂美琴が本命ヒロインに化けてしまった(修道服を着た本来のヒロインが空気化し単なる道化役になっている)。美琴が人気あるのはわかるけれども、上条はインデックス第一で行動してるし ちゃんと見たのか? -- 名無しさん (2013-12-07 21 53 24) 名無しの一見なら無視するとかいう超理論で草 -- 名無しさん (2013-12-08 11 37 47) 「このサイトの趣旨と合ってない」って意見には話逸らしたりページの趣旨後付けしてどうこう言ったり正面から答えてないね。もう論破されてるような物じゃん -- 名無しさん (2013-12-09 16 04 36) 「名無しの一見さんの発言に必ずしも常に付き合う義務は私にはありません」馬鹿だなぁ(嘲笑) -- 名無しさん (2013-12-12 23 31 28) ランク付けランキングの参考サイトの全然準じてない。+αの個別評価とか基準が不明瞭すぎるしこんなので「個人的感想で作ったものでない」とか言われてもね。それに作成者の言う趣旨にしても後付はともかくランク付けの必要性が欠片も見当たらない。 -- 名無しさん (2013-12-13 21 04 49) 宮崎駿関連でジブリがおすすめできないってのは理解できるけどサイトの趣旨を考えたらこっちをメインに詳細を書くべき、それとパチンコ、パチスロも。 -- 名無しさん (2013-12-13 21 07 04) 少なくとも現状では客観的に見ても「ぼくの作ったランク付け見てほしいです」ってページにしか見えない。 -- 名無しさん (2013-12-13 21 08 53) 名無しの皆さんご意見ありがとうございます。まず、本ページは、①当サイトの参加者の視野を広げたり、②閲覧者の範囲を広めること、を趣旨とする 基礎知識シリーズ の一環として作成されています。次にジブリやパチンコ・パチスロ関連ではそれ専用のページがあるので、そちらを参照していただければ足りると考えています(本ページの趣旨はあくまで「基礎知識」の提供です)。そしてページ内容の客観性に関しては、結局は私個人の主観によって作成しているページである以上は私固有のバイアスがかかっていることは認めますが、その一方で上に書いたとおり、掲載作品を選定する上で「 あにこれ 」等の作品評価ランキングや人気ランキングを基本参照し、私個人の好みの作品ではあっても一般にはマイナー過ぎる作品などは努めて外すようにしていますし、また「アニメの古典」と「現代アニメ」を暫定的に区別して、その各々を鳥瞰的に把握できるようにバランスを考えて掲載作品や内容説明を工夫しているつもりです。アニメ作品の評価サイトは多々ありますが、①情報が豊富ではあっても結局は特定のアニメ作品を単発的に批評するだけのサイトであったり、②有名アニメを散漫に羅列するだけで作品傾向とか作品背景とかを鳥瞰的に概括する説明が無かったり・不整合であったりするサイト、が多く、その点で本ページは、「私の主観を通して」という限定付きではありますが、アニメ作品を考察する上での一つの切り口・まとまった見方を提供するものとなっていると考えています(それを「不味い」と思うか「美味い」と思うかは閲覧者の主観によります)。なお、問題視されている「私の主観」については、このコメント欄にいただいている様々なご意見・ご批判によって相当程度中和されると考えていますし、実際にも 某173氏 や 嫌儲板 の批評等を参考に私の当初の見方を訂正した部分もあります。その他の名無しの方々のご批判・ご提言に関しても、某173氏や嫌儲板スレのような形で具体的に「ココが問題」「コレはお勧め」といった形でまとめていただければ、私としては大いに参照し本ページ内容を改善していくつもりです(本ページの追加・改善用ページとしてアニメの基礎知識(別館)も新設したのでご活用ください)。 -- ページ作成者 (2013-12-16 20 54 50)多重投稿を可能にするための#pcomment化の確認テスト - ページ作成者 2014-01-09 15 41 09 確認テスト完了。これでコメント回数制限は回避できるはず。 - ページ作成者 2014-01-09 15 54 51 「一つの切り口・まとまった見方を提供するもの」って言うんなら批判的な作品に関してもおすすめのものと同じ位の批評は書いたらどうなの?ジブリ・ガンダムについても”「そもそも戦争行為そのものが悪である」「とにかく攻撃側と心を開いて話し合えば万事解決する」とする結論に特に論理的必然性もなく安直に到達してしまう”ってあるけどこれは訂正してほしい。ジブリも初期(紅の豚)までならそういう見方できないしガンダムシリーズも当てはまらない物の方が多い。ヤマトの裏番組の下りとか被害妄想もいいとこだし。 -- 名無しさん (2013-12-25 13 27 27) 初代ガンダムって敵の構造とかはヤマトにかなり近いのになんでヤマトと扱いが違うんだ? -- 名無しさん (2013-12-30 13 39 21) ↑2中和されてるから直さないって自分の気にくわない意見は反映させないってことじゃん つか嫌儲もここも反応大差ないのに見えるのは俺だけか -- 名無しさん (2014-01-03 03 48 15) そりゃ、「wikiと関係ない、ただの主観で書かれた電波記事を擁護するキチガイ」への批判なんて、ここだろうが嫌儲だろうが関係ないだろ -- 名無しさん (2014-01-08 11 47 57) ラインナップが見事に萌え豚向け深夜アニメばっかり、このサイトで批判してるパチンコ・パチスロ化した作品が入ってる、そもそもガンダム、ジブリ系作品に「そもそも戦争行為そのものが悪である」「とにかく攻撃側と心を開いて話し合えば万事解決する」とする結論に特に論理的必然性もなく安直に到達してしまうストーリーの作品はあまりない、いくら妄想がひどいサイトだからってヤマトの下りは被害妄想もいいとこ、そもそもこのwikiに全く関係ないページ - 名無しさん 2014-01-15 02 02 29 「ぼくの作ったランク見てほしい絶対変えたくない」「Sランクの物あるからパチンコについて書きたくない」「批判は米欄で中和されてるってことにして本記事には絶対反映させたくない」回りくどいこと言わずに簡潔にこう言えばいいのに - 名無しさん 2014-01-16 10 43 24 日本について語るのに、最近のネットは、アニメ アニメを強調し過ぎるのは問題だと思う。アニメやキャラクターで遊ぶのは中学生ぐらいで卒業して、その後は日本の大人ならではの良さのほうがたくさんあるでしょうに。 - 名無しさん 2014-01-16 15 57 09 外国人でも、子供時代にはミッフィやムーミンで遊んでるけど、青年期になってもまだキャラクター遊びしてる人は、普通の大人の扱いをしてもらえません。 - 名無しさん 2014-01-16 16 04 42 アニメ自体の批判はどうかと思うぞ。世界で受け入れられているのは事実だし。ただなんにでも声大きく出張ってくる連中はもんだだとは思うが。 - 名無しさん 2014-01-20 12 00 53 ↑ミス 問題だとは思うが - 名無しさん 2014-01-20 12 07 05 ごめん、このページだけは賛同できない - 名無しさん 2014-01-28 11 23 44 千と千尋の神隠しの油屋は、縄文時代からの日本人の感性が出てるんだが、そういうナショナリズムは否定するのだな。 - 名無しさん 2014-02-23 12 43 28 ハイ ミスりました。左翼でもある漫画家手塚治虫大先生をこういう風に取り上げるのは、喜ばしい代りもやもやします - 名無しさん 2014-02-23 12 57 35 ポルノアニメばかり紹介されているのは日本を下劣な国に印象付けるための工作なのでしょうか。 - 名無しさん 2014-01-31 12 09 22 シャアとアムロなんて「話し合っても分かり合えない」典型例じゃん。ガンダムシリーズは相互理解がテーマではあるけど"「そもそも戦争行為そのものが悪である」「とにかく攻撃側と心を開いて話し合えば万事解決する」とする結論に特に論理的必然性もなく安直に到達してしまうストーリー"こんなもん当てはまらないよ。お前見てないだろうとしかいえない。コメントログ見る限りどうあっても自分の主観のみでしかページ内容変える気無いみたいだし言っても無駄だろうけど。まともに批判受け止められないならページ作成なんかするんじゃないよ、最低限の責任は果たせ - 名無しさん 2014-02-02 19 49 34 ジャパニメーション最高! - 名無しさん 2014-02-02 22 08 03 まんが日本昔話がない・・・ - 名無しさん 2014-02-09 02 30 13 ガンダム、イデオンに強く影響されたエヴァンゲリオンを推す一方でガンダムは左翼とかで推奨しないってのは、単にこれ書いた個人の、80年代以前の作品への見識が低いだけでしょ。 - 名無しさん 2014-02-10 03 01 13 あと、ヤマト2199の項の「劇場版公開が4館しかなかった」のは西崎プロデューサーが個人で上映交渉してたからで、映画会社からハブられたからじゃないぞ。そして、劇場に行列ができたのはその西崎Pがコアなファンにお願いして並んでもらったからだよ。結果的に草の根レベルで認知度や人気が上昇したけども。とにかく古い作品も見てない癖にこんな偏向したページ作らないで欲しいわ。 - 名無しさん 2014-02-10 03 26 41 このページの作成者へ、質問があります。各ガンダム作品の中で、あなたが最初に観たのは、どのガンダムでしたか? - 某173 2014-02-25 23 27 20 桜Trickも入れて差し上げろ。 - 名無しさん 2014-02-26 18 12 01 このページの作成者へ、質問があります。このページの中で『超獣機神ダンクーガ』と『ビデオ戦士レザリオン』を取り上げるつもりは、ありませんか? - 某173 2014-03-07 03 15 26 今晩は。とりあえずアニメの基礎知識(別館)があるのでご利用ください。メカ・戦闘系、女性に人気のアニメ、’80年代もの、などのこちらのページで手薄なテーマの情報は大歓迎します。 - ページ作成者 2014-03-07 21 55 09 この程度の薄っぺらな内容では、「アニメなんてどうせ下らないんだろう」と思い込んでいる人を納得させる事は出来ません。それで?あなたが最初に観たのは、どのガンダムでしたか? - 某173 2014-03-15 23 44 39 ゆとりの好きなアニメ一覧に改名すべきwwwwww - 名無しさん 2014-03-17 14 52 58 たしかにwwww。 - p 2014-04-04 17 24 03 ヤマト2199すら見たこと無くて書いてるの丸判り。2199は古代が何の根拠もなく、ガミラスの女将校メルダを「信じられる」とか言ってて「とにかく攻撃側と心を開いて話し合えば万事解決する」の典型だし、その敵将校から得た「先制攻撃したのは地球だった」という情報に打ちひしがれるヤマト乗組員の図式はアメリがが植えつけた自虐史観だし、「そもそも戦争行為そのものが悪である」まんまだろ。原作は国士アニメと言えるが、リメイクはブサヨ作品に成り果ててるのに何言ってんだか。 - 名無しさん 2014-03-23 02 07 15 なるほど。「先制攻撃したのは地球だった」は、アメリカ側が「(真珠湾攻撃で)先制攻撃したのは日本だった」と言っているのと似たようなことですね。…というか、このページの作成者が、このサイト内の他のページをロクに読んでいないのは明白です。もし読んでいるなら、「合わせて読みたい」ということで“マスコミのヲタク叩き報道と反日のページ”“パチンコの正体”“国立メディア芸術総合センター”“麻生太郎の真実”などのリンクを当ページ内に加えていたはず。それが無いのは、これらのページを読んでいないからでしょう。“反日マスコミ関係者名簿”のページには、竹田靑滋プロデューサーが「プロデュースした作品にはほぼ極端ともいえる反米描写が含まれている」と書いてあるのに、それを読まずに『ガンダムSEED』と『ガンダム00』だけを観て「ガンダムシリーズは 【すべて】 反戦左翼アニメだ!」と決め付けていて、あまりにも不見識です。リメイクを見て原作をリメイクと同じものだと思い込むのでは、「二次情報、三次情報」の考え方が出来ていないといえます。ついでに言うと、竹田アニメには、「主人公が大量破壊兵器と対峙する」という場面もあります。これは反核イデオロギーの延長上ですね。たとえば『コードギアス』のフレイヤ弾頭、『SEED』のレクイエム、『00』のメメントモリ、『戦国BASARA弐』の日輪レーザーなど。ガンダム内で大量破壊兵器が登場するのは「初代ガンダムのコロニーレーザーへのオマージュ」で済まされるかもしれませんが、「戦国時代に大量破壊兵器」というのは、場違いすぎる内容です。ガンダムを「反戦左翼アニメだ」と決め付けつつ反米反核左翼アニメである『コードギアス』を高く評価している事は明らかにダブルスタンダードです。とにかく、他のページを読んでからこのページの編集をしてほしいものですね。 - 某173 2014-03-25 23 48 58 推奨アニメに『めぐみ』を加えてくれ。 - 名無しさん 2014-03-24 23 24 29 北朝鮮による日本人拉致事件のことを扱った作品ですよね。同意します。 - 某173 2014-03-25 23 13 04 無知は罪ではありません。私は、このページの拡充のためなら、情報提供を惜しみません。(たとえば『攻殻機動隊』が影響を与えた映画とか。)しかし、「無知は罪にあらず」とはいえ、無責任は批判されて当然です。最低限の責任は果たしてください。それで?あなたが最初に観たのは、どのガンダムでしたか? - 某173 2014-03-25 23 56 15 昨年12月のコメントが丸々欠損してるのはなぜ? - 名無しさん 2014-03-27 15 49 05 途中送信しちゃった、というか作成者のコメが所々消されてる気がする。自分の記憶が正しければ作成者が自分の主観だと認めつつ「一つのまとまった切り口(キリッ」とか書いてた覚えがあるんだけど。 - 名無しさん 2014-03-27 15 57 41 この画面をもう少し上の方にスクロールさせて、「↓これまでの全コメントを表示する場合はここをクリック」の「+」の部分をクリックすれば、数ヶ月前のコメントを読むことが出来ます。 - 某173 2014-03-31 02 27 25 なんだこれ。マスゴミに押されてるだけでジブリはまだしもガンダムまでもが賞賛できないというのは納得不可だ。ふざけている。日本の誇る傑作アニメなのに。オタアニメばかり賞賛しやがって。 - p 2014-04-04 17 21 27 ジブリについては、内容の評価とは別に、「マスゴミがアニメオタクをバッシングする割りにジブリとディズニーを持ち上げるのは、ジブリとディズニーが創価企業だからである」「ジブリは創価企業なので不買対象」という事を明記するべきなのに、それさえも行われていません。 - 某173 2014-04-04 17 55 45 おいコラ ttp //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1793807.html このページを作成した奴の正体は、「レイシストをしばき隊」の一員じゃないのかw!? - 名無しさん 2014-04-14 03 52 42 二次元創作でありますが、「東方project」を追加してほしいです。日本の神道的な文化をキャラクターにうまく表現している最高のアニメです。 - KMR 2014-04-26 23 57 36 メカクシティアクターズが - 名無しさん 2014-06-15 07 05 05 失礼。 - 名無しさん 2014-06-15 07 06 32 メカクシティアクターズが、赤目、8月15日とかやってます。これ此処での評価高いシャフトです。但し、原作者が脚本もやっています。 - 名無しさん 2014-06-15 07 14 22 あと岡田磨里作品が複数挙がってますが、近年作品ではアクエリオンevolで犬の子、凪のあすからでは豚の爪(チョッパ○)、片足鳥居とか入ってます。最近パチの出資作品多く、魂売ったかも。 - 名無しさん 2014-06-15 07 34 18 その程度で売国なのか…(困惑) - 名無しさん 2014-06-29 13 42 39 あたりまえ、朝鮮玉入れで有名になった作品はこのサイトからは外すべき - 名無しさん 2014-07-31 17 27 06 アニメ一覧の中に結構朝鮮玉入れ関係多いよな - 名無しさん 2014-07-31 17 29 01 自衛隊の武器や味゙ヒョ・ミヨムのアニメが愛国アニメなのか… - 名無しさん 2014-06-15 23 49 16 武器や味 → 武器を盗む - 名無しさん 2014-06-15 23 50 27 愛国S級アニメ全部が自民党議員の言ってた「劣悪な表現」という皮肉。まあこのサイト曰く「唯一の愛国政党」の自民党様の決めたことだからね、しょうがないね - 名無しさん 2014-06-18 15 42 18 Vガン見とけばすべて解決する。 - 名無しさん 2014-06-22 13 07 55 これマジで言ってんなら頭逝ってる - 名無し 2014-07-31 17 18 36 こいつにとっては妖怪ウォッチとか言語道断なんだろうなぁ - 名無しさん 2014-07-31 19 14 11 「国民が知らない反日の実態」を知るためにアニメを知りましょうってか? きめーんだよ萌え豚 - 名無しさん 2014-07-31 21 35 17 サムゲ荘のキムチな彼女は??? - 名無しさん 2014-07-31 21 38 10 愛国の体をとった全く関係ない巧妙な萌えアニメ評論スレ。ランクをつける必要がないし、そもそも内容が偏ってる。 「国民が知らない反日の実態」でこんなことやったってまともに真実を知ろうという人なんて来ないよ。 - 名無しさん 2014-08-01 01 05 30 なぜいきなり人が増えたか - 名無しさん 2014-08-01 01 09 52 失礼。途中送信。ここでスレが立ったからだ。ttp //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1406814132/ - 名無しさん 2014-08-01 01 10 49 ジャアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwww - 名無しさん 2014-08-01 02 40 35 ひどいな。アニメ嫌いは左翼精神の持ち主かよ。 - 名無しさん 2014-08-01 23 16 15 アニメの絵を描いてるのはネトウヨの大嫌いな中韓の人なんですがwそこはどう考えてるの? - 名無しさん 2014-08-03 23 33 59 アニメ産業は日本に必要な産業である、と、私も考えています。しかしこのページには内容の不備があります。このページの編集者は、“マスコミのヲタク叩き報道と反日”や“麻生太郎潰しの正体”のページへのリンクを貼る必要があります。それは『ラブライブ』や『たまこまーけっと』を紹介するよりも優先すべき事です。 - 某173 2014-08-04 19 51 52 これはキモイw - 名無しさん 2014-08-06 17 30 27 ランク付けが偏りすぎw 書いた人の趣味が分かるね - 名無し 2014-08-07 02 03 52 以下は最新コメント表示 「ぼくの作ったランク見てほしい絶対変えたくない」「Sランクの物あるからパチンコについて書きたくない」「批判は米欄で中和されてるってことにして本記事には絶対反映させたくない」回りくどいこと言わずに簡潔にこう言えばいいのに - 名無しさん 2014-01-16 10 43 24 日本について語るのに、最近のネットは、アニメ アニメを強調し過ぎるのは問題だと思う。アニメやキャラクターで遊ぶのは中学生ぐらいで卒業して、その後は日本の大人ならではの良さのほうがたくさんあるでしょうに。 - 名無しさん 2014-01-16 15 57 09 外国人でも、子供時代にはミッフィやムーミンで遊んでるけど、青年期になってもまだキャラクター遊びしてる人は、普通の大人の扱いをしてもらえません。 - 名無しさん 2014-01-16 16 04 42 アニメ自体の批判はどうかと思うぞ。世界で受け入れられているのは事実だし。ただなんにでも声大きく出張ってくる連中はもんだだとは思うが。 - 名無しさん 2014-01-20 12 00 53 ↑ミス 問題だとは思うが - 名無しさん 2014-01-20 12 07 05 ごめん、このページだけは賛同できない - 名無しさん 2014-01-28 11 23 44 千と千尋の神隠しの油屋は、縄文時代からの日本人の感性が出てるんだが、そういうナショナリズムは否定するのだな。 - 名無しさん 2014-02-23 12 43 28 ハイ ミスりました。左翼でもある漫画家手塚治虫大先生をこういう風に取り上げるのは、喜ばしい代りもやもやします - 名無しさん 2014-02-23 12 57 35 ポルノアニメばかり紹介されているのは日本を下劣な国に印象付けるための工作なのでしょうか。 - 名無しさん 2014-01-31 12 09 22 シャアとアムロなんて「話し合っても分かり合えない」典型例じゃん。ガンダムシリーズは相互理解がテーマではあるけど"「そもそも戦争行為そのものが悪である」「とにかく攻撃側と心を開いて話し合えば万事解決する」とする結論に特に論理的必然性もなく安直に到達してしまうストーリー"こんなもん当てはまらないよ。お前見てないだろうとしかいえない。コメントログ見る限りどうあっても自分の主観のみでしかページ内容変える気無いみたいだし言っても無駄だろうけど。まともに批判受け止められないならページ作成なんかするんじゃないよ、最低限の責任は果たせ - 名無しさん 2014-02-02 19 49 34 ジャパニメーション最高! - 名無しさん 2014-02-02 22 08 03 まんが日本昔話がない・・・ - 名無しさん 2014-02-09 02 30 13 ガンダム、イデオンに強く影響されたエヴァンゲリオンを推す一方でガンダムは左翼とかで推奨しないってのは、単にこれ書いた個人の、80年代以前の作品への見識が低いだけでしょ。 - 名無しさん 2014-02-10 03 01 13 あと、ヤマト2199の項の「劇場版公開が4館しかなかった」のは西崎プロデューサーが個人で上映交渉してたからで、映画会社からハブられたからじゃないぞ。そして、劇場に行列ができたのはその西崎Pがコアなファンにお願いして並んでもらったからだよ。結果的に草の根レベルで認知度や人気が上昇したけども。とにかく古い作品も見てない癖にこんな偏向したページ作らないで欲しいわ。 - 名無しさん 2014-02-10 03 26 41 このページの作成者へ、質問があります。各ガンダム作品の中で、あなたが最初に観たのは、どのガンダムでしたか? - 某173 2014-02-25 23 27 20 桜Trickも入れて差し上げろ。 - 名無しさん 2014-02-26 18 12 01 このページの作成者へ、質問があります。このページの中で『超獣機神ダンクーガ』と『ビデオ戦士レザリオン』を取り上げるつもりは、ありませんか? - 某173 2014-03-07 03 15 26 今晩は。とりあえずアニメの基礎知識(別館)があるのでご利用ください。メカ・戦闘系、女性に人気のアニメ、’80年代もの、などのこちらのページで手薄なテーマの情報は大歓迎します。 - ページ作成者 2014-03-07 21 55 09 この程度の薄っぺらな内容では、「アニメなんてどうせ下らないんだろう」と思い込んでいる人を納得させる事は出来ません。それで?あなたが最初に観たのは、どのガンダムでしたか? - 某173 2014-03-15 23 44 39 ゆとりの好きなアニメ一覧に改名すべきwwwwww - 名無しさん 2014-03-17 14 52 58 たしかにwwww。 - p 2014-04-04 17 24 03 ヤマト2199すら見たこと無くて書いてるの丸判り。2199は古代が何の根拠もなく、ガミラスの女将校メルダを「信じられる」とか言ってて「とにかく攻撃側と心を開いて話し合えば万事解決する」の典型だし、その敵将校から得た「先制攻撃したのは地球だった」という情報に打ちひしがれるヤマト乗組員の図式はアメリがが植えつけた自虐史観だし、「そもそも戦争行為そのものが悪である」まんまだろ。原作は国士アニメと言えるが、リメイクはブサヨ作品に成り果ててるのに何言ってんだか。 - 名無しさん 2014-03-23 02 07 15 なるほど。「先制攻撃したのは地球だった」は、アメリカ側が「(真珠湾攻撃で)先制攻撃したのは日本だった」と言っているのと似たようなことですね。…というか、このページの作成者が、このサイト内の他のページをロクに読んでいないのは明白です。もし読んでいるなら、「合わせて読みたい」ということで“マスコミのヲタク叩き報道と反日のページ”“パチンコの正体”“国立メディア芸術総合センター”“麻生太郎の真実”などのリンクを当ページ内に加えていたはず。それが無いのは、これらのページを読んでいないからでしょう。“反日マスコミ関係者名簿”のページには、竹田靑滋プロデューサーが「プロデュースした作品にはほぼ極端ともいえる反米描写が含まれている」と書いてあるのに、それを読まずに『ガンダムSEED』と『ガンダム00』だけを観て「ガンダムシリーズは 【すべて】 反戦左翼アニメだ!」と決め付けていて、あまりにも不見識です。リメイクを見て原作をリメイクと同じものだと思い込むのでは、「二次情報、三次情報」の考え方が出来ていないといえます。ついでに言うと、竹田アニメには、「主人公が大量破壊兵器と対峙する」という場面もあります。これは反核イデオロギーの延長上ですね。たとえば『コードギアス』のフレイヤ弾頭、『SEED』のレクイエム、『00』のメメントモリ、『戦国BASARA弐』の日輪レーザーなど。ガンダム内で大量破壊兵器が登場するのは「初代ガンダムのコロニーレーザーへのオマージュ」で済まされるかもしれませんが、「戦国時代に大量破壊兵器」というのは、場違いすぎる内容です。ガンダムを「反戦左翼アニメだ」と決め付けつつ反米反核左翼アニメである『コードギアス』を高く評価している事は明らかにダブルスタンダードです。とにかく、他のページを読んでからこのページの編集をしてほしいものですね。 - 某173 2014-03-25 23 48 58 推奨アニメに『めぐみ』を加えてくれ。 - 名無しさん 2014-03-24 23 24 29 北朝鮮による日本人拉致事件のことを扱った作品ですよね。同意します。 - 某173 2014-03-25 23 13 04 無知は罪ではありません。私は、このページの拡充のためなら、情報提供を惜しみません。(たとえば『攻殻機動隊』が影響を与えた映画とか。)しかし、「無知は罪にあらず」とはいえ、無責任は批判されて当然です。最低限の責任は果たしてください。それで?あなたが最初に観たのは、どのガンダムでしたか? - 某173 2014-03-25 23 56 15 昨年12月のコメントが丸々欠損してるのはなぜ? - 名無しさん 2014-03-27 15 49 05 途中送信しちゃった、というか作成者のコメが所々消されてる気がする。自分の記憶が正しければ作成者が自分の主観だと認めつつ「一つのまとまった切り口(キリッ」とか書いてた覚えがあるんだけど。 - 名無しさん 2014-03-27 15 57 41 この画面をもう少し上の方にスクロールさせて、「↓これまでの全コメントを表示する場合はここをクリック」の「+」の部分をクリックすれば、数ヶ月前のコメントを読むことが出来ます。 - 某173 2014-03-31 02 27 25 なんだこれ。マスゴミに押されてるだけでジブリはまだしもガンダムまでもが賞賛できないというのは納得不可だ。ふざけている。日本の誇る傑作アニメなのに。オタアニメばかり賞賛しやがって。 - p 2014-04-04 17 21 27 ジブリについては、内容の評価とは別に、「マスゴミがアニメオタクをバッシングする割りにジブリとディズニーを持ち上げるのは、ジブリとディズニーが創価企業だからである」「ジブリは創価企業なので不買対象」という事を明記するべきなのに、それさえも行われていません。 - 某173 2014-04-04 17 55 45 おいコラ ttp //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1793807.html このページを作成した奴の正体は、「レイシストをしばき隊」の一員じゃないのかw!? - 名無しさん 2014-04-14 03 52 42 二次元創作でありますが、「東方project」を追加してほしいです。日本の神道的な文化をキャラクターにうまく表現している最高のアニメです。 - KMR 2014-04-26 23 57 36 メカクシティアクターズが - 名無しさん 2014-06-15 07 05 05 失礼。 - 名無しさん 2014-06-15 07 06 32 メカクシティアクターズが、赤目、8月15日とかやってます。これ此処での評価高いシャフトです。但し、原作者が脚本もやっています。 - 名無しさん 2014-06-15 07 14 22 あと岡田磨里作品が複数挙がってますが、近年作品ではアクエリオンevolで犬の子、凪のあすからでは豚の爪(チョッパ○)、片足鳥居とか入ってます。最近パチの出資作品多く、魂売ったかも。 - 名無しさん 2014-06-15 07 34 18 その程度で売国なのか…(困惑) - 名無しさん 2014-06-29 13 42 39 あたりまえ、朝鮮玉入れで有名になった作品はこのサイトからは外すべき - 名無しさん 2014-07-31 17 27 06 アニメ一覧の中に結構朝鮮玉入れ関係多いよな - 名無しさん 2014-07-31 17 29 01 自衛隊の武器や味゙ヒョ・ミヨムのアニメが愛国アニメなのか… - 名無しさん 2014-06-15 23 49 16 武器や味 → 武器を盗む - 名無しさん 2014-06-15 23 50 27 愛国S級アニメ全部が自民党議員の言ってた「劣悪な表現」という皮肉。まあこのサイト曰く「唯一の愛国政党」の自民党様の決めたことだからね、しょうがないね - 名無しさん 2014-06-18 15 42 18 Vガン見とけばすべて解決する。 - 名無しさん 2014-06-22 13 07 55 これマジで言ってんなら頭逝ってる - 名無し 2014-07-31 17 18 36 こいつにとっては妖怪ウォッチとか言語道断なんだろうなぁ - 名無しさん 2014-07-31 19 14 11 「国民が知らない反日の実態」を知るためにアニメを知りましょうってか? きめーんだよ萌え豚 - 名無しさん 2014-07-31 21 35 17 サムゲ荘のキムチな彼女は??? - 名無しさん 2014-07-31 21 38 10 愛国の体をとった全く関係ない巧妙な萌えアニメ評論スレ。ランクをつける必要がないし、そもそも内容が偏ってる。 「国民が知らない反日の実態」でこんなことやったってまともに真実を知ろうという人なんて来ないよ。 - 名無しさん 2014-08-01 01 05 30 なぜいきなり人が増えたか - 名無しさん 2014-08-01 01 09 52 失礼。途中送信。ここでスレが立ったからだ。ttp //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1406814132/ - 名無しさん 2014-08-01 01 10 49 ジャアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwww - 名無しさん 2014-08-01 02 40 35 ひどいな。アニメ嫌いは左翼精神の持ち主かよ。 - 名無しさん 2014-08-01 23 16 15 アニメの絵を描いてるのはネトウヨの大嫌いな中韓の人なんですがwそこはどう考えてるの? - 名無しさん 2014-08-03 23 33 59 アニメ産業は日本に必要な産業である、と、私も考えています。しかしこのページには内容の不備があります。このページの編集者は、“マスコミのヲタク叩き報道と反日”や“麻生太郎潰しの正体”のページへのリンクを貼る必要があります。それは『ラブライブ』や『たまこまーけっと』を紹介するよりも優先すべき事です。 - 某173 2014-08-04 19 51 52 これはキモイw - 名無しさん 2014-08-06 17 30 27 ランク付けが偏りすぎw 書いた人の趣味が分かるね - 名無し 2014-08-07 02 03 52 名前 ラジオボタン(各コメントの前についている○)をクリックすることで、そのコメントにレスできます。
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「C」 9,10,11話[4巻]…中村健治(監督)、内山昂輝、細見大輔、工藤孝雄(設定構築)、小林治(司会) 屍姫 赫 TVKアニメ祭り[3巻]…秋山奈々、羽染達也、増田夏永(番組宣伝) 四月は君の嘘 セル版のみ(レンタル版無し) 1話[1巻]…花江夏樹、種田梨沙、佐倉綾音 2話[2巻]…イシグロキョウヘイ(監督)、福島祐一(アニメーションプロデューサー)、斎藤俊輔(プロデューサー) 3話[2巻]…花江夏樹、逢坂良太、佐倉綾音 4話[3巻]…イシグロキョウヘイ、福島祐一、斎藤俊輔、石川達也(アシスタントプロデューサー) 5話[3巻]…花江夏樹、種田梨沙、イシグロキョウヘイ 6話[4巻]…花江夏樹、佐倉綾音、石上静香 7話[4巻]…イシグロキョウヘイ、福島祐一、斎藤俊輔、石川達也 9話[5巻]…花江夏樹、逢坂良太、早見沙織 10話[5巻]…種田梨沙、イシグロキョウヘイ、石川達也 11話[6巻]…花江夏樹、種田梨沙、イシグロキョウヘイ 13話[6巻]…イシグロキョウヘイ、福島祐一、石川達也 14話[7巻]…花江夏樹、佐倉綾音、イシグロキョウヘイ 16話[7巻]…イシグロキョウヘイ、福島祐一、石川達也 17話[8巻]…イシグロキョウヘイ、愛敬由紀子(キャラクターデザイン)、石川達也 19話[8巻]…梶裕貴、早見沙織、茅野愛衣 21話[9巻]…花江夏樹、種田梨沙、佐倉綾音 22話[9巻]…イシグロキョウヘイ、福島祐一、石川達也 レンタル版のみ(セル版無し) 1話[1巻]…花江夏樹、逢坂良太、種田梨沙 2話[2巻]…花江夏樹、種田梨沙、佐倉綾音 5話[3巻]…花江夏樹、佐倉綾音、石上静香 6話[4巻]…イシグロキョウヘイ、斎藤俊輔、石川達也 8話[5巻]…花江夏樹、逢坂良太、早見沙織 12話[6巻]…花江夏樹、種田梨沙、イシグロキョウヘイ 14話[7巻]…逢坂良太、種田梨沙、イシグロキョウヘイ 18話[8巻]…花江夏樹、茅野愛衣、イシグロキョウヘイ 21話[9巻]…イシグロキョウヘイ、愛敬由紀子、石川達也 (以下はBD-BOX版のみ) 23話…花江夏樹、種田梨沙、逢坂良太 シゴフミ(単品版:あり、廉価BOX版:なし、BD-BOX版:あり) 1,2話[1巻]…植田佳奈、松岡由貴、佐藤竜雄(監督)、大河内一楼(シリーズ構成) 3,4話[2巻]…植田佳奈、松岡由貴、大澤信博(プロデューサー)、湯川淳(プロデューサー) 5,6話[3巻]…植田佳奈、寺島拓篤、佐藤竜雄 7,8話[4巻]…植田佳奈、松岡由貴、小山力也、佐藤竜雄 9,10話[5巻]…植田佳奈、浅野真澄、佐藤竜雄 11,12話[6巻]…植田佳奈、仙台エリ、佐藤竜雄 13話[7巻]…植田佳奈、仙台エリ、佐藤竜雄、大河内一楼 (以下はBD-BOX版のみ) 1,2,13話…佐藤竜雄(監督)、湯川淳(プロデューサー)、大澤信博(プロデューサー)、松倉友二(プロデューサー)、大河内一楼(シリーズ構成) 1,2,13話…植田佳奈、仙台エリ 七星のスバル 1話[1巻]…高梨謙吾、大森日雅、鬼頭明里、石川界人 4話[2巻]…高梨謙吾、大森日雅、鬼頭明里 7話[3巻]…高梨謙吾、大森日雅、寺島拓篤 12話[4巻]…高梨謙吾、大森日雅、花守ゆみり citrus 1話[1巻]…竹達彩奈、津田美波、藤井ゆきよ 4話[2巻]…竹達彩奈、津田美波、久保ユリカ 7話[3巻]…竹達彩奈、津田美波、井澤詩織 12話[4巻]…竹達彩奈、津田美波、金元寿子、松嵜麗 シドニアの騎士 1,2話[1巻]…静野孔文(監督)、逢坂良太、吉田尚記(司会) 3,4話[2巻]…岩浪美和(音響監督)、小山恭正(音響効果)、吉田尚記 5,6話[3巻]…村井さだゆき(シリーズ構成)、守屋秀樹(エグゼクティブプロデューサー)、吉田尚記 7,8話[4巻]…洲崎綾、豊崎愛生、櫻井孝宏、金元寿子、吉田尚記 9,10話[5巻]…田中直哉(プロダクションデザイナー)、片塰満則(造形監督)、吉田尚記 11,12話[6巻]…弐瓶勉(原作)、瀬下寛之(副監督)、吉田尚記 しばいぬ子さん 1~26話…佐々木未来、鈴木美咲、杉本みくる Simoun シムーン(単品版のみ) シムーン講座[4,6,9巻]…西村純二(監督)、西田亜沙子(キャラクターデザイン) 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 1,2話[1巻]…小林裕介、石上静香 3,4話[2巻]…小林裕介、石上静香、新井里美 5,6話[3巻]…小林裕介、石上静香、後藤沙緒里 7,8話[4巻]…小林裕介、石上静香 9,10話[5巻]…小林裕介、石上静香、後藤沙緒里、鈴木洋平(監督) 11,12話[6巻]…小林裕介、石上静香、後藤沙緒里、鈴木洋平 Charlotte(シャーロット) 1話[1巻]…友利奈緒(CV:佐倉綾音)、高城丈士朗(CV:水島大宙) 2話[1巻]…友利奈緒(CV:佐倉綾音)、高城丈士朗(CV:水島大宙)、有働(CV:織田優成) 3話[2巻]…友利奈緒(CV:佐倉綾音)、高城丈士朗(CV:水島大宙)、西森柚咲・美砂(CV:内田真礼) 4話[2巻]…友利奈緒(CV:佐倉綾音)、高城丈士朗(CV:水島大宙)、乙坂歩未(CV:麻倉もも) 5話[3巻]…友利奈緒(CV:佐倉綾音)、高城丈士朗(CV:水島大宙)、美砂(CV:内田真礼) 6話[3巻]…友利奈緒(CV:佐倉綾音)、高城丈士朗(CV:水島大宙)、西森柚咲・美砂(CV:内田真礼) 7話[4巻]…友利奈緒(CV:佐倉綾音)、高城丈士朗(CV:水島大宙)、西森柚咲・美砂(CV:内田真礼) 8話[4巻]…友利奈緒(CV:佐倉綾音)、高城丈士朗(CV:水島大宙)、Sara Shane(CV:沢城みゆき) 9話[5巻]…乙坂有宇(CV:内山昂輝)、乙坂隼翼(CV:小野大輔)、熊耳(CV:竹本英史) 10話[5巻]…前泊(CV:花江夏樹)、七野(CV:河西健吾)、目時(CV:瀬戸麻沙美) 11話[6巻]…友利奈緒(CV:佐倉綾音)、高城丈士朗(CV:水島大宙),西森柚咲(CV:内田真礼) 12話[6巻]…友利奈緒(CV:佐倉綾音)、西森柚咲・美砂(CV:内田真礼)、乙坂歩未(CV:麻倉もも) 13話[7巻]…乙坂有宇(CV:内山昂輝)、友利奈緒(CV:佐倉綾音)、高城丈士朗(CV:水島大宙) Shining Tears×Wind(限定版のみ) 1,2,3話[1巻]…保志総一朗、置鮎龍太郎、斎藤千和 4,5話[2巻]…福圓美里、安元洋貴、近藤隆 6,7話[3巻]…石田彰、桑島法子、佐久間紅美 8,9話[4巻]…川澄綾子、広橋涼、福圓美里、保志総一朗 8話 10,11話[5巻]…堀江由衣、斎藤千和、佐久間紅美、安元洋貴 12,13話[6巻]…保志総一朗、置鮎龍太郎、斎藤千和 シャインポスト 1話[1巻]…鈴代紗弓、蟹沢萌子、夏吉ゆうこ 12話[2巻]…長谷川里桃、中川梨花、芹澤優 灼眼のシャナ(DVD版のみ) 1話[1巻]…釘宮理恵、日野聡 6話[2巻]…諏訪部順一、こやまきみこ 8話[3巻]…生天目仁美、岩田光央 12話[4巻]…田村ゆかり、白石涼子 14話[5巻]…釘宮理恵、伊藤静 18話[6巻]…川澄綾子、皆川純子 19話[7巻]…釘宮理恵、川澄綾子 23話[8巻]…三宅健太、大原さやか、能登麻美子 24話[8巻]…釘宮理恵、日野聡 SP…釘宮理恵、日野聡、川澄綾子 灼眼のシャナII(DVD版のみ) 1話[1巻]…釘宮理恵、日野聡 6話[2巻]…釘宮理恵、能登麻美子 9話[3巻]…生天目仁美、岩田光央 12話[4巻]…日野聡、川澄綾子 15話[5巻]…井上麻里奈、伊藤静 17話[6巻]…野島健児、近藤孝行 21話[7巻]…生天目仁美、伊藤静 24話[8巻]…釘宮理恵、日野聡 灼眼のシャナⅢ -FINAL- 1話[1巻]…釘宮理恵、日野聡 4話[2巻]…釘宮理恵、生天目仁美 9話[3巻]…皆川純子、桑島法子 11話[4巻]…生天目仁美、野島健児 14話[5巻]…日野聡、速水奨 18話[6巻]…川澄綾子、能登麻美子 20話[7巻]…生天目仁美、伊藤静 24話[8巻]…釘宮理恵、日野聡 灼熱カバディ 1話[1巻]…内田雄馬、佐藤元 4話[1巻]…岡本信彦、古川慎 6話[2巻]…内田雄馬、鈴村健一 7話[2巻]…古川慎、安元洋貴 9話[3巻]…鈴木達央、武内駿輔 12話[3巻]…内田雄馬、花江夏樹 SHUFFLE! MEMORIES 12話[OVA]…あおきさやか、永見はるか 終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 1,2話[1巻]…新井良平、田所あずさ 3,4話[2巻]…新井良平、水間友美 5,6話[3巻]…新井良平、上原あかり 7,8話[4巻]…新井良平、Machico 9,10話[5巻]…新井良平、荒浪和沙、水瀬いのり 11,12話[6巻]…新井良平、田所あずさ (以下はBD-BOX版のみ) 1,12話…枯野瑛(原作)、和田純一(監督) 終末のイゼッタ 1~4,11,12話[1,2,6巻]…茜屋日海夏、早見沙織、柘植優介(軍事ディレクション) 5,6話[3巻]…高橋広樹、遠藤広之、柘植優介 7,8話[4巻]…内田彩、東山奈央、 柘植優介 9,10話[5巻]…茜屋日海夏、早見沙織 シュヴァルツェスマーケン 1話[1巻]…山本希望、田中美海 3話[2巻]…山本希望、田中美海、安済知佳 5話[3巻]…山本希望、田中美海、安野希世乃 7話[4巻]…山本希望、田中美海、村瀬迪与 10話[5巻]…山本希望、田中美海、南條愛乃 12話[6巻]…山本希望、田中美海、鈴村健一 シュガーバニーズ ショコラ! ダイジェスト集[7巻]…しろうさ(CV:堀江由衣)、くろうさ(CV:木村亜希子) しゅごキャラ!(BOX版のみ) 1,2話[BOX1巻]…伊藤かな恵、阿澄佳奈、安田賢司(監督) 23,24話[BOX2巻]…加藤奈々絵、豊崎愛生、安田賢司 38,39話[BOX3巻]…阿澄佳奈、加藤奈々絵、安田賢司 43,44話[BOX4巻]…伊藤かな恵、豊崎愛生、安田賢司 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 1話[BOX1巻]…小山百代、富田麻帆、佐藤日向 5話[BOX2巻]…小山百代、岩田陽葵、小泉萌香、生田輝 9話[BOX3巻]…小山百代、三森すずこ、相羽あいな、伊藤彩沙 少女終末旅行 1,3話[1巻]…水瀬いのり、久保ユリカ 6,8話[2巻]…水瀬いのり、久保ユリカ 9,12話[3巻]…水瀬いのり、久保ユリカ 少女たちは荒野を目指す 1話[1巻]…千菅春香、花澤香菜 2話[1巻]…タカヒロ(原作)、佐藤卓哉(監督)、里見哲朗(プロデュース) 3話[2巻]…綾奈ゆにこ(シリーズ構成)、関根アユミ(3話脚本) 4話[2巻]…明坂聡美、佐藤聡美 5話[3巻]…千菅春香、明坂聡美 6話[3巻]…山下誠一郎、中山信宏(プロデューサー) 7話[4巻]…花澤香菜、山下誠一郎 8話[4巻]…タカヒロ、るーすぼーい(シナリオライター) 9話[5巻]…山口貴之(音響監督)、小山恭正(音響効果) 10話[5巻]…佐藤聡美、豊永利行 11話[6巻]…千菅春香、山下誠一郎 12話[6巻]…佐藤卓哉、里見哲朗 少年陰陽師 窮奇編(限定版のみ) 名場面集[1巻]…甲斐田ゆき 名場面集[2巻]…野田順子 名場面集[3巻]…小西克幸 名場面集[4巻]…石田彰 名場面集[5巻]…森川智之 名場面集[6巻]…高橋広樹 少年陰陽師 風音編(限定版のみ) 名場面集[1巻]…皆川純子 名場面集[2巻]…折笠富美子 名場面集[3巻]…田中理恵 名場面集[4巻]…今野宏美 名場面集[5巻]…早水リサ 名場面集[6巻]…小林沙苗 名場面集[7巻]…鈴村健一 食戟のソーマ 1話[1巻]…松岡禎丞、種田梨沙 5話[2巻]…高橋未奈美、櫻井孝宏 9話[3巻]…花江夏樹、小野友樹、高橋未奈美 12話[4巻]…中村悠一、子安武人 14話[5巻]…大西沙織、内田真礼、茅野愛衣 18話[6巻]…石上静香、加隈亜衣 19話[7巻]…岡本信彦、赤﨑千夏 24話[8巻]…松岡禎丞、諏訪部順一 食戟のソーマ 弐ノ皿 2話[1巻]…高橋未奈美、米たにヨシトモ(監督) 4話[2巻]…高橋未奈美、ヤスカワショウゴ(シリーズ構成)、川瀬浩平(プロデュース) 6話[3巻]…高橋未奈美、松岡禎丞 7話[4巻]…高橋未奈美、廣田茜(料理作画監督)、藤代敦士(アニメーション制作プロデューサー) 10話[5巻]…高橋未奈美、下谷智之(キャラクターデザイン)、松倉友二(プロデュース) 12話[6巻]…高橋未奈美、加藤達也(音楽) 13話[7巻]…高橋未奈美、附田祐斗(原作) serial experiments lain(BD-BOX版のみ) 1話…清水香里、上田耕行(プロデューサー) 天狼 -Sirius the Jaeger- 1話[上巻]…安藤真裕(監督)、辻充仁(アニメーションプロデューサー)、永谷敬之(プロデュース) 12話[下巻]…上村祐翔、櫻井孝宏 シルクロード少年 ユート 1話[1巻]…折笠愛、笹本優子、岡野浩介 7話[3巻]…菅原正志、西村朋紘、かかずゆみ 13話[5巻]…坂口候一、水谷優子、夏樹リオ 18話[7巻]…戸梶圭太(原案)、横谷昌宏(脚本)、野島正宏(プロデューサー) 26話[9巻]…アミノテツロ(監督)、折笠愛、西村朋紘 白い砂のアクアトープ 1話[1巻]…伊藤美来、逢田梨香子、和氣あず未、Lynn 3話[1巻]…辻充仁(プロデューサー)、藤野麻耶(プロデューサー)、柿原優子(シリーズ構成)、永谷敬之(プロデュース) 6話[2巻]…伊藤美来、逢田梨香子、和氣あず未 8話[2巻]…伊藤美来、逢田梨香子、Lynn 9話[3巻]…伊藤美来、逢田梨香子、石川由依 12話[3巻]…辻充仁、藤野麻耶、柿原優子、永谷敬之 15話[4巻]…伊藤美来、逢田梨香子、小松未可子 16話[4巻]…伊藤美来、逢田梨香子、石川由依 18話[5巻]…伊藤美来、逢田梨香子、安野希世乃 20話[5巻]…篠原俊哉(監督)、辻充仁、柿原優子、永谷敬之 23話[6巻]…篠原俊哉、辻充仁、柿原優子、永谷敬之 24話[6巻]…伊藤美来、逢田梨香子、和氣あず未、Lynn 白銀の意思 アルジェヴォルン 1話[1巻]…逢坂良太、大西沙織 4話[2巻]…土田大、大原さやか 7話[3巻]…逢坂良太、大西沙織 12話[4巻]…土田大、日笠陽子 13話[5巻]…大西沙織、内田真礼 17話[6巻]…逢坂良太、櫻井孝宏 19話[7巻]…土田大、小山力也 24話[8巻]…逢坂良太、大西沙織、土田大、大原さやか SHIROBAKO 1話[1巻]…木村珠莉、川瀬浩平(プロデュース) 2,3話[1巻]…木村珠莉、堀川憲司(プロデューサー)、永谷敬之(プロデュース) 4話[2巻]…千菅春香、川瀬浩平 5,6話[2巻]…板野一郎(アニメーター・作中人物のモデル)、堀川憲司、永谷敬之 7,8話[3巻]…大東百合恵(7,8話作画監督)、秋山有希(7,8話作画監督)、堀川憲司、永谷敬之 9話[3巻]…佳村はるか、川瀬浩平 10話[4巻]…髙野麻美、川瀬浩平 11,12話[4巻]…山本輝(制作デスク)、橋本真英(設定制作)、堀川憲司、永谷敬之 13,14話[5巻]…岩浪美和(音響監督)、山口貴之(サウンドミキサー)、小山恭正(音響効果)、田中理恵(音響制作担当) 15話[5巻]…大和田仁美、川瀬浩平 16,17話[6巻]…関口可奈味(アニメーションキャラクターデザイン)、堀川憲司、永谷敬之 18話[6巻]…山岡ゆり、川瀬浩平 19,20話[7巻]…松倉友二(J.C.STAFF代表取締役・作中人物のモデル)、堀川憲司、永谷敬之 21話[7巻]…米澤円、葉山いくみ、川瀬浩平 22,23,24話[8巻]…水島精二(アニメーション監督・作中人物のモデル)、水島努(監督) 24話[8巻]…木村珠莉、檜山修之 (以下はBD-BOX版のみ) えくそだすっ!1話[BOX1巻]…水島努(監督)、堀川憲司(プロデューサー) 第三飛行少女隊1話[BOX2巻]…水島努、堀川憲司 新機動戦記ガンダムW(BD-BOX版のみ) 1,2話[BOX1巻]…緑川光、子安武人、置鮎龍太郎、矢島晶子 2話 48,49話[BOX2巻]…緑川光、中原茂、折笠愛、石野竜三、関俊彦 49話 神撃のバハムート 2話[1巻]…カイザル・リドファルド(CV:井上剛) 5話[2巻]…ファバロ・レオーネ(CV:吉野裕行)、アザゼル(CV:森田成一) 7話[3巻]…リタ(CV:沢城みゆき)、ジャンヌ・ダルク(CV:藩めぐみ) 12話[4巻]…カイザル・リドファルド(CV:井上剛)、ファバロ・レオーネ(CV:吉野裕行) 神魂合体ゴーダンナー!!(BD-BOX版のみ) 1話…長岡康史(監督)、近藤孝行、中原麻衣 4話…黄樹弐悠(アニメーションプロデューサー)、かかずゆみ、近藤孝行 7話…黄樹弐悠、まさひろ山根(メカニックキャプテン)、近藤孝行 10話…黄樹弐悠、大川透、清水香里 13話…黄樹弐悠、木村貴宏(キャラクターデザイン)、中原麻衣 15話…長岡康史、中原麻衣、久川綾 22話…黄樹弐悠、大川透、清水香里 23話…長岡康史、渡辺明乃、能登麻美子 25話…黄樹弐悠、木村貴宏、まさひろ山根 26話…長岡康史、近藤孝行、中原麻衣 新サクラ大戦 the Animation 1話[1巻]…佐倉綾音、早見沙織、和多田美咲 4話[2巻]…佐倉綾音、内田真礼 7話[3巻]…佐倉綾音、山村響、阿座上洋平 12話[4巻]…佐倉綾音、福原綾香、赤羽根健治 真・中華一番 1話[BOX]…藤原夏海、茅野愛衣、藤井ゆきよ、川崎逸朗(監督) 6話[BOX]…藤原夏海、中村悠一、杉田智和、川崎逸朗 新テニスの王子様 1話[1巻]…皆川純子、置鮎龍太郎、甲斐田ゆき OVA1話[1巻]…諏訪部順一、楠大典、新垣樽助 3話[2巻]…日吉若(CV:岩崎征実)、切原赤也(CV:森久保祥太郎) 4話[3巻]…菊丸英二(CV:高橋広樹)、向日岳人(CV:保志総一朗) 6話[4巻]…不二周助(CV:甲斐田ゆき)、幸村精市(CV:永井幸子) 8話[5巻]…手塚国光(CV:置鮎龍太郎)、木手永四郎(CV:新垣樽助)、白石蔵ノ介(CV:細谷佳正) 11話[6巻]…真田弦一郎(CV:楠大典)、金色小春(CV:内藤玲)、一氏ユウジ(CV:熊渕卓) 13話[7巻]…跡部景吾(CV:諏訪部順一)、千石清純(CV:鳥海浩輔)、観月はじめ(CV:石田彰) 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 1話[BOX]…高橋広樹、川本成、小野坂昌也 新米錬金術師の店舗経営 4話[1巻]…高尾奏音、木野日菜 6話[2巻]…大西沙織、諏訪ななか 12話[3巻]…高尾奏音、木野日菜 侵略!イカ娘 1話[1巻]…イカ娘(CV:金元寿子) 3話[2巻]…イカ娘(CV:金元寿子) 5話A・Bパート[3巻]…イカ娘(CV:金元寿子) 5話Cパート[3巻]…金元寿子、藤村歩 8話Aパート[4巻]…イカ娘(CV:金元寿子) 8話B・Cパート[4巻]…金元寿子、藤村歩 12話[6巻]…イカ娘(CV:金元寿子) 侵略!?イカ娘 1話[1巻]…金元寿子、藤村歩 2話[1巻]…金元寿子、藤村歩、大谷美貴 3話[2巻]…金元寿子、藤村歩、伊藤かな恵 4話[2巻]…金元寿子、藤村歩、生天目仁美 5話[3巻]…金元寿子、藤村歩、片岡あづさ 6話[3巻]…金元寿子、藤村歩、田中理恵 7話[4巻]…金元寿子、藤村歩、菊池こころ 8話[4巻]…金元寿子、藤村歩、伊藤かな恵 9,10話[5巻]…金元寿子、藤村歩、大谷美貴 11話[6巻]…金元寿子、藤村歩、片岡あづさ 12話[6巻]…金元寿子、藤村歩、菊池こころ 事情を知らない転校生がグイグイくる。 1,9話[BOX]…小原好美、石上静香 巨神ゴーグ 1~5,26話[BOX]…安彦良和(原作・監督・キャラクターデザイン)、風間洋(設定製作)、塚本裕美子(脚本) Just Because! (オーディオコメンタリー) 1,2話[1巻]…市川蒼、礒部花凜 3,4話[2巻]…村田太志、芳野由奈 5,6話[3巻]…市川蒼、Lynn 7,8話[4巻]…市川蒼、村田太志 映像特典[4巻]…Lynn、柳田淳一、小林大紀 9,10話[5巻]…礒部花凜、朝井彩加 11,12話[6巻]…礒部花凜、芳野由奈、Lynn (オーディオコメンタリーのコメンタリー) 1,2話[1巻]…貫井柚佳、近藤玲奈 3,4話[2巻]…天崎滉平、山本祥太 5,6話[3巻]…柳田淳一、小林大紀 7,8話[4巻]…礒部花凜、芳野由奈 9,10話[5巻]…Lynn、内匠晴明 11,12話[6巻]…市川蒼、村田太志 銃皇無尽のファフニール 1,2話[1巻]…日高里菜、沼倉愛美、松岡禎丞 3,4話[2巻]…日高里菜、沼倉愛美、金元寿子 5,6話[3巻]…松岡禎丞、佐倉綾音、金元寿子 7,8話[4巻]…日高里菜、沼倉愛美、金元寿子 9,10話[5巻]…徳井青空、内村史子、山口立花子 11,12話[6巻]…日高里菜、高橋順(監督)、飯田里樹(音響監督) 重神機パンドーラ 1,6話[BOX1巻]…前野智昭、東山奈央、花澤香菜、河森正治(総監督) 10,15話[BOX2巻]…前野智昭、内田雄馬、檜山修之、河森正治 21,26話[BOX3巻]…前野智昭、津田健次郎、茅野愛衣、河森正治 ジュエルペット てぃんくる☆ 33,49話[ファンディスク]…山本天志(監督)、島田満(シリーズ構成)、伊部由起子(キャラクターデザイン) 45話[ファンディスク]…高森奈津美、竹達彩奈、片岡あづさ 27,39,51話[ファンディスクF]…山本天志、島田満、伊部由起子、中村誠(脚本) 27話 42話[ファンディスクF]…高森奈津美、竹達彩奈、片岡あづさ ジュエルペット サンシャイン 1話[BOX1巻]…齋藤彩夏、松嵜麗、沢城みゆき 4話[BOX1巻]…ささきのぞみ、福山潤 27話[BOX2巻]…豊崎愛生、甲斐田ゆき 28話[BOX2巻]…平野綾、清水愛 33話[BOX3巻]…豊崎愛生、沢城みゆき 34話[BOX3巻]…稲垣隆行(監督)、柿原優子(シリーズ構成)、金杉弘子(34話脚本) 35話[BOX3巻]…田丸篤史、浅利遼太、KENN 36話[BOX3巻]…松嵜麗、甲斐田ゆき、岩浪美和(音響監督) 49話[BOX4巻]…福山潤、上田燿司、岩崎征実 50話[BOX4巻]…平野綾、ささきのぞみ 51話[BOX4巻]…皆口裕子、稲垣隆行、岩浪美和 52話[BOX4巻]…齋藤彩夏、松嵜麗 ジュエルペット ハッピネス 1話[BOX1巻]…斎藤彩夏、平野綾、ささきのぞみ、豊崎愛生、茅野愛衣、ラブラ(CV:沢城みゆき) 2話[BOX1巻]…斎藤彩夏、潘めぐみ 26話[BOX2巻]…潘めぐみ、葉山いくみ、相沢舞 27話[BOX2巻]…豊崎愛生、木村良平 38話[BOX3巻]…細谷佳正、木村良平、福山潤 39話[BOX3巻]…潘めぐみ、高森奈津美、松嵜麗 49話[BOX4巻]…平野綾、ささきのぞみ、茅野愛衣 52話[BOX4巻]…齋藤彩夏、潘めぐみ、細谷佳正 ジュエルペット マジカルチェンジ 1話[BOX1巻]…齋藤彩夏、小澤亜李、近藤信宏(監督) 2話[BOX1巻]…井口裕香、田辺留依、西山宏太朗 17話[BOX2巻]…齋藤彩夏、高垣彩陽 18話[BOX2巻]…misono、小澤亜李、西山宏太朗 38話[BOX3巻]…小澤亜李、田辺留依、西山宏太朗 39話[BOX3巻]…齋藤彩夏、小澤亜李 純潔のマリア 1,2話[1巻]…金元寿子、日笠陽子、小松未可子 3,4話[2巻]…金元寿子、日笠陽子、花澤香菜 5,6話[3巻]…金元寿子、日笠陽子、小野賢章、小野友樹 7,8話[4巻]…金元寿子、日笠陽子、櫻井孝宏、花江夏樹 9,10話[5巻]…金元寿子、日笠陽子、能登麻美子、内山夕実 11,12話[6巻]…金元寿子、日笠陽子、井上喜久子 純情ロマンチカ 名場面集[ファンディスク]…伊藤健太郎、神奈延年 純情ロマンチカ2 名場面集[ファンディスク]…花田光、並木のり子 城下町のダンデライオン 1話[1巻]…花澤香菜、茅野愛衣、石原夏織 2話[1巻]…花澤香菜、石原夏織、木村良平、相坂優歌 3話[2巻]…村瀬歩、小倉唯、勝田詩織、鈴木愛奈 4話[2巻]…花澤香菜、木村良平、早見沙織 5,6話[3巻]…茅野愛衣、村瀬歩、松井恵理子 7,8話[4巻]…木村良平、小倉唯、相坂優歌、三澤紗千香 9,10話[5巻]…花澤香菜、石原夏織、松井恵理子 11話[6巻]…村瀬歩、松井恵理子、小倉唯、勝田詩織、鈴木愛奈 12話[6巻]…花澤香菜、茅野愛衣、木村良平、石原夏織、相坂優歌 女子高生 GIRL'S-HIGH 1話[1巻]…生天目仁美、浅野真澄 3話[2巻]…石毛佐和、氷上恭子 5話[3巻]…生天目仁美、真殿光昭 7話[4巻]…生天目仁美、雪野五月 10話[5巻]…生天目仁美、能登麻美子 12話[6巻]…生天目仁美、ラジオスタッフ 女子高生の無駄づかい 1,2話[1巻]…赤﨑千夏、戸松遥、豊崎愛生 4話[2巻]…赤﨑千夏、豊崎愛生、高橋李依 6話[2巻]…赤﨑千夏、長縄まりあ、M・A・O 7話[3巻]…赤﨑千夏、富田美憂、興津和幸 9話[3巻]…長縄まりあ、高橋李依、佐藤聡美 11話[4巻]…赤﨑千夏、戸松遥、興津和幸 12話[4巻]…赤﨑千夏、戸松遥、豊崎愛生 ジョジョの奇妙な冒険 総集編(Amazon限定版のみ) 1部…興津和幸、川澄綾子 2部前編…上田燿司、伊丸岡篤 2部後編…杉田智和、佐藤拓也 人類は衰退しました 2話[1巻]…岸誠二(監督)、上江洲誠(シリーズ構成) 4話[2巻]…岸誠二、上江洲誠、中原麻衣 6話[3巻]…明坂聡美、金元寿子 8話[4巻]…明坂聡美、金元寿子 10話[5巻]…岸誠二、上江洲誠、丸山創(プロデューサー) 12話[6巻]…岸誠二、上江洲誠、小坂春女(副監督)、飯田里樹(音響監督) ※以下はレンタル版にもコメンタリーの収録されているタイトル シドニアの騎士、しばいぬ子さん、Charlotte(シャーロット)、灼眼のシャナ、灼眼のシャナII、灼眼のシャナⅢ -FINAL-、SHUFFLE! MEMORIES、少女たちは荒野を目指す、侵略!イカ娘、侵略!?イカ娘、女子高生 GIRL'S-HIGH
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アニメの質問 まだありません
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登録日:2012/04/16 Mon 19 43 20 更新日:2024/01/04 Thu 14 23 40NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ先行出演 アニメ先行登場 サトシゲッコウガ トゲピー プロモーション ホウオウ ポケットモンスター ポケモン マリル メガシンカ ルカリオ ルギア 伝説のポケモン 子供達の楽しみ 宣伝 幻のポケモン 新作フラグ 販促手段 画像出典:アニメ ポケットモンスター アニメーション制作:OLM Team Kato 製作:テレビ東京、MEDIANET、小学館プロダクション アニメ先行出演ポケモンとは、『ポケットモンスター』シリーズのアニメ作品において、その当時のゲーム作品には未登場のポケモンのこと。 解りやすく言うとホウエン地方が舞台なのにシンオウ地方のポケモンが出てくる等。 大体はアニメ新シリーズ開始から数年経過した頃、まずは映画等で先に出演してからアニメ本編に登場する傾向があった。 しかし、第四世代あたりからは開発スパンが短くなった為か数ヶ月後に発売する新作から登場するという傾向が強く、幻のポケモンでない一般ポケモンが登場する機会は減った。 これだけ数のいるポケモンでも話が進むにつれて再びメイン回がくるポケモンが増えていくのでそこら辺の補強もできるうえに、 ゲーム本編に出ない為メインターゲットである子供の興味を惹き付け次回作発売まで期待させる宣伝効果も持ち合わせている。 前述の通り映画での先行登場が多く、グッズが優先的に作られたりメインキャラクターの手持ちポケモンになったりするケースが多いのも特徴。 例としてハルカがバトルフロンティア編で再会した際に、ワカシャモ以外の手持ちは全て離れた(同じ御三家であるフシギダネですら外れた)がゴンベは残った。 なお、これらにはゲーム版での登場が概ね決まっていたものをアニメに出演させている場合と、アニメ向けにデザインしたものをゲームへ逆輸入している場合がある。 従って、アニメで初公開されたポケモンがゲームに登場することを一括りに逆輸入というのは間違いになる。 〇第二世代ポケモン ホウオウ 「データ無し。この世界にはまだ知られざるポケモンがいる」 記念すべき先行出演ポケモン第1号。前述した通りポケモン図鑑にもデータが無い。 金・銀の情報公開から僅か数ヶ月に放送されたアニメ1話で登場した為多くの視聴者に衝撃を与えた。 一時期は幻のポケモン枠だったが、HGSSにて「伝説のポケモン」枠に復帰。 そして映画20作目では晴れてメインポケモンになった。 なお第1話時点では色が全身金ピカになっていた。 トゲピー チョッギプリィィィィィという特徴的な鳴き声でお馴染みカスミの手持ち。極悪面で史上最悪な♀の個体もいる。 アニメ先行出演ポケモンと聞いて真っ先に思い浮かべる人も多いはず。 登場したのはカントー編中盤とかなり早く長らくいたこともあってか、ゲームでは序盤で卵が手に入ったり進化後が強かったりとかなり優遇されている。 長らくノーマルタイプだったが、第六世代で新タイプ・フェアリーに変更された。 マリル 雑巾みたいな匂いでお馴染み水タイプのアイドル。 映画1作目の同時上映で初登場し、その直後ケンジの手持ちとしてアニメ本編にも登場。 しかし、ゲーム本編では出現率の低さに加え捕獲時期が遅い+低レベル等多くの子供の期待を裏切ったせいか、以降は普通の野生ポケモンになった。 第六世代ではタイプにフェアリーが追加され、ドラゴンキラーとして一気に注目を浴びる。 ブルー 一応ようせいポケモン。 マリルと同じ形で登場し、アニメ本編ではジョウト編の中盤までニャースを追いかけていたが、グランブルに進化した際に飼い主の元に戻った。 第六世代でタイプがノーマルからフェアリーに変更され、本当にようせいポケモンになってしまった。 映画21作目では……。 ドンファン 映画1作目の本編に登場。 1作目登場組でコイツのみ金・銀初期の情報(1997年春)で公開されていた。 フシギダネのソーラービームに敗れており、ここで草タイプが弱点なのではと察した人もいたのではなかろうか? 進化前のゴマゾウは金銀編でサトシがタマゴから孵した個体が登場し、後のAG編でドンファンに進化。 ヤドキング 映画2作目で登場したヤドン一族の王様。情報自体はドンファンと同じ時に公開されていた。 ちなみに、映画でのCVは浜ちゃん。「浜ちゃんのヤドキング」なるカードも存在する。 「困ったなぁ……」 ルギア 謎のポケモンXが解禁されて姿を現した伝説のポケモンで、映画2作目のメインポケモン。 現在に至るまで人気は高く、この映画の影響と専用技の存在もあり、『金・銀』発売直後は圧倒的に銀版の人気が高かった。リメイク版も同じく。 なお、アニポケスタッフの故・首藤剛志氏はルギアは映画オリジナルポケのつもりだったと語っており、 金・銀の開発がやたら遅れていたためゲーム側にフィードバックが可能だったと言うのが実情らしい。つまり開発が遅れていなかったらルギアは永久にアニメのオリポケだったというわけである。 ホウオウ同様、一時期は「幻のポケモン」枠だったが、HGSSにて「伝説のポケモン」枠に復帰した。 後に映画21作目でもゼラオラと共にメインを飾ることになる。 エレキッド マリルより1年遅れて映画2作目の同時上映で登場。 発表直後からエレブー系列であることがバレバレであったが、案の定そうだった。 なお、オレンジ諸島編にもケンジのスケッチに頭部だけが登場している。 DP編ではシンジの相棒として登場。 レディバ ホーホー キレイハナ エレキッドと同じ形で登場。 ホーホーの進化形であるヨルノズクは金銀編で色違いの個体が登場、サトシの手持ちとなって活躍した。 なお、サトシの手持ちでは歴代唯一の色違いである。 〇第三世代ポケモン カクレオン ジョウト編中盤・映画4作目の同時上映にて登場した第三世代ポケモン。 忘れられがちだが、コイツが第三世代ポケモンで初めてアニメに出たポケモンだったりする。 ポケダンシリーズでは恐怖の店長として有名。だが(特定の条件を満たした上で)低確率で仲間にできるので、彼に挑む探検家も少なくない。 この作品で登場した紫のカクレオンは、後年発売されたポケダンの影響も併せてカクレオンの色違いじゃね?と勘違いされることもあったが、 腹のギザギザが青いやつが色違いと知って多くのファンが大層がっかりしたに違いない。 ホエルコ 映画第4作の同時上映に登場。海に落下したトゲピーを潮吹きで助けた。 また、映画5作目(無印ラスト)の冒頭の水上レースにて登場。進化前なので町の川沿いも難なく泳げる。 ルリリ 映画4作目の同時上映に登場。 マリル系列かと思ったらやっぱりその通りだった。 水タイプと思われがちだが本当はノーマルタイプ。第六世代にてフェアリータイプが追加された。 ポケダンの探検隊では、スリープに誘拐されたり悪夢にうなされたりと大変な目に遭う。 AG編ではカスミが連れている。 ラティアス ラティオス 映画第5作のメインポケモンを務めた兄妹。 しかし、ゲーム本編ではイベントでの配信or他バージョンとの通信手段がないと両方入手できない仕様だった。 第六世代ではメガシンカを獲得する。 ソーナノ ジョウト編終盤と映画5作目の同時上映に登場。 既にソーナンス一族なのがバレバレだった。 ヨマワル 映画5作目の同時上映でソーナノの友達として登場。 第四世代で進化形が追加され強ポケになり、ポケダンでの活躍を経て人気が高くなった。 バルビート ヨマワルと同じ作品に出たがイルミーゼは出ない。 ホエルコ・ヨマワル・サメハダーと共に体験版で登場した事もある(トウカの森~カイナシティにある104番道路のみ、製品版とは仕様が異なる)。 バシャーモ まさかの御三家、それも最終進化形で先行出演した鳥人。 ハヅキの手持ちとして登場し、サトシのリザードン相手に僅差で勝利したことで多くの視聴者に衝撃を与えた。 今後御三家の最終進化が先行発表される事は彼を除いて未来永劫無いだろう。 AG編において、ハルカのアチャモは終盤にバシャーモへと進化を果たす。 第五世代で隠れ特性「かそく」を手に入れ、更に第六世代ではメガシンカを獲得したことで評価が上がっている。 XY編でもメガバシャーモがバシャーモ仮面の相棒として登場。バシャーモ仮面…一体何者なんだ…? ハスボー タネボー キノココ ジグザグマ サメハダー 終盤にあるハヅキの回想シーンにおいて、オダマキ博士と戯れているシーンに登場。 キャモメ ペリッパー 無印最終回のED後、船でホウエン地方最初の地・ミシロタウンに到着したサトシを出迎えるように登場。 ここからAG編が始まる。 〇第四世代ポケモン ゴンベ 映画7作目で登場したカビゴンの進化前。劇中のクライマックスでカビゴンに進化する。 後にアニメ本編にてハルカの手持ちになるが、食べるか寝てばかりとギャグポケ要員だった。 XDではポケまんまを勝手に食べに来てはおばあさんに怒られていた。DPtではかなりの低確率でしか入手できないレアポケ。 SMでは早期購入特典として「本気を出すカビゴン」に進化するゴンベ&カビゴンZがふしぎなおくりもので入手できた。 マネネ 映画8作目に登場したバリヤードの進化前。 アニメ本編ではコジロウの祖父母が持っていて体調不良でダウンしたチリーンと入れ替わる形でコジロウの手持ちになる。 この回は泣けるエピソードの1つでもある。 第六世代ではフェアリータイプが追加された。 ウソハチ マネネと同じく映画8作目に登場したウソッキーの進化前。 AG編ではタケシの手持ちとなり、DP編序盤でウソッキーに進化した。何故かDPtではバリヤードと対のポジションに……。 XDにもゲスト出演していた。 マニューラ 映画8作目に登場したニューラの進化形。コンビを組んでいるが、かなりドジな性格。 第四世代では技の仕様変更もあり、強ポケの一角に躍り出た。 ルカリオ 映画8作目のメインポケモン。 誰もが伝説のポケモンだと思っていたが蓋を開けてみたら違った。 しかし、映画のメインを務めて多くのファンを涙腺崩壊させたことやルカリオ自体の強さ、ケモナーホイホイなデザインも相まって人気ポケモンになった。 そのため優遇ぶりは、グッズはさることながらスマブラにまで出てしまった。更に第六世代ではメガシンカを習得したが、第八世代で没収されてしまう……無念。 ちなみに進化前のリオルも、ポケダンシリーズで主人公・パートナー候補に抜擢されるなど優遇されている。 そして第7シリーズにて、サトシがタマゴから孵した個体が登場。ソード シールド編のクライマックスでルカリオへの進化を果たした。 マナフィ 映画9作目(AG編ラスト)のメインにして第四世代の幻のポケモン。 映画公開当時はDP発売前だった為、配信での入手条件が『ポケモンレンジャー』経由と非常に面倒だったことで有名。 最近では配信で手に入れるチャンスもある。 彼(?)の存在によって『ポケモンレンジャー』シリーズの世界観は本家と同じである事が確定的となった。 タマンタ 映画9作目に登場したマンタインの進化前。 見た目がマンタインに似ていると思ったら、全くその通りだった。 新無印編ではゴウがゲットしている。 ブイゼル 映画9作目に登場。 DP編では当初ヒカリがゲットしたが、色々あってサトシの手に渡る。 ペラップ 乱数調整要員、第五世代では大会の多くのルールで出禁のネタポケ。ポケダンではツンデレ。 映画9作目で登場し、人の言葉を喋っていた。 CVはホリ。 エレキブル エレブー系の最終進化形。 AG編最終回にシゲルの手持ちとして登場し、ピカチュウに圧勝。 DP編終盤にはシンジのエレキッドもエレキブルまで進化を果たし、リーグ戦ではゴウカザルと激しいバトルを繰り広げた。 DPでは全国図鑑入手後に手に入れる事が可能だったが、先述した通り、発売前から姿は公開されており、対となるブーバーンは徹底的に情報が伏せられていた。 ギラティナ(オリジンフォルム) 映画11作目に登場。ギラティナがフォルムチェンジした姿。ムカデは禁句。 ディアルガやパルキアと同じくアルセウスから生み出された神だったが、暴れ者故に別次元の「やぶれたせかい」に追放された。 フォルムチェンジができるようになったのは『プラチナ』からで、専用道具「はっきんだま」を必要とする。 ちなみに鳴き声は「ギゴガゴーゴーッ!!」。 LEGENDSアルセウスでは裏ボスとの8連戦の大トリを飾り、疲弊していたプレイヤーを更なる絶望のドン底に叩き落とした。 シェイミ(スカイフォルム) 映画11作目に登場。シェイミがグラシデアの花の力でフォルムチェンジした姿。 ひこうタイプが追加され、特性が「てんのめぐみ」になったことでエアスラ連発で「ずっとミーのターンです!」状態に。ただし氷が天敵。 ギラティナ同様、フォルムチェンジができるようになったのは『プラチナ』から。 ギザみみピチュー 映画12作目に登場した特別なピチューで、片耳がギザギザ(実は癖毛)になっている。性別はメスでCVはしょこたん。 DP編4期ED「もえよ ギザみみピチュー!」ではメインを務め、ピカチュウやポッチャマ、色違いピチューとの交流が描かれた。 HGSSでは前売り券で入手できた色違いピチューを先頭にウバメの森の祠に連れて行くと、仲間になるイベントが発生。 「いかずちプレート」を所持しており、覚えている技も特別なものとなっている。 また、進化しない上に通信交換もできず、第五世代以降のシリーズに転送できない。 スマブラSPではピチューのカラーバリエーションとして登場。 〇第五世代ポケモン ゾロア ゾロアーク 映画13作目(DP編ラスト)のメインポケモン。CVはハム太郎と鋼のおチビさん。 第五世代の先行出演は意外にもゾロア系統のみ。卵が作れたことでルカリオ同様伝説と見せかけて伝説ではなかったポケモン。 ただし、入手するには映画本編を見る必要があった。 BW2では第四世代以前のポケモンがクリア前から登場する等仕様が変わったため自力で手に入る可能性は高いと思われたが、なんとイベントでNのポケモンとして6Uのゾロアが入手可能。 そしてXYではゾロアーク、ORASとUSMではゾロアが野生で出現するようになり、アルセウスではヒスイのすがたのゾロア・ゾロアークが登場。 コロモリ 「どこにいたんだコイツ!?」と思われる方も多いが、直接の登場という訳ではなく、映画13作目にてゲストキャラのクルトが被っていた帽子のマークとして登場していた。 BW編では本物のコロモリが登場し、ムサシがゲットした。 〇第六世代ポケモン ニンフィア 映画16作目において、イーブイ8兄弟メインの短編映画製作が発表されてから1ヶ月後に発表されたイーブイ系統9匹目のポケモン。 先に公開された御三家と違いタイプが非公表だったため憶測が飛び交ったが、公開から5か月後に新タイプであるフェアリータイプと判明した。 ちなみに、世代が2つ進む毎に進化系が追加されるジンクスやタイトルロゴから、イーブイの追加進化の登場は多くのユーザーから予想されていた。 XYでは新システム「ポケパルレ」で絆を深め、イーブイがフェアリー技を覚えた状態でレベルアップする。初見じゃなかなか分かりづらい。 アニメXY編にてイーブイがセレナの手持ちになり、XY Z編でニンフィアへの進化を果たす。 メガミュウツーY 映画16作目(BWシリーズ編最後)にゲノセクトと共に主役を飾る。 春ごろに新しいポスターが公開され「コラだろ」と大方の予想に反し登場。あまりの姿の変わりっぷりに未だに賛否両論。 第六世代にてY限定&ORASでメガシンカし、元々高かった特攻が更に強化された。 CVは高島礼子。 エリキテル オンバーン ゴーゴート 映画新作公開の翌週の放送回からアニメ本編においても第六世代ポケモンが解禁されることが判明した。 3匹ともXYのメインキャラの1人パンジーの手持ち。 ちなみに、次世代にあたるゲーム本編のキャラクターがアニメに先行出演するのは初めて(マイナーチェンジ版からの先行出演はホミカがいたが)。 また、アニメ本編に次世代ポケモンが先行出演するのは2世代ぶり。 オンバーンの進化前であるオンバットは、XY編にてサトシがタマゴから孵した個体が登場。後にXY Z編でオンバーンへの進化を果たす。 メガリザードンX THE ORIGINに登場。 ミュウツー戦でレッドとリザードンの心に呼応した2つの石(リザードナイトXとキーストーン)の力により、リザードンがメガシンカした姿。 メガリザードンYのほうは放送前から既に公開されていたが、突然現れた黒いメガリザードンに、視聴者は騒然となった。 本編終了後に改めて、X/Yの2通りのメガシンカを持つことが明かされた。 第六世代ではX限定&ORASでメガシンカし、物理特化型になる上にドラゴンタイプが追加された。 後に最強メガシンカシリーズの主人公・アランの相棒としても登場している。 メガディアンシー 映画17作目に登場したディアンシーがメガシンカした姿。 メガシンカが可能になったのはORASから。 〇第七世代ポケモン サトシゲッコウガ XY Z編から登場したゲッコウガの特殊形態。サトシとシンクロすることで変化可能、かつアニメ版では重要な要素になっている。 ゲームではサン・ムーンの特別体験版に登場。性格はがんばりや固定。 特性は「きずなへんげ」で相手のポケモンを倒すとサトシゲッコウガにフォルムチェンジする。 親名はサトシで、出会った日付がXY編放送開始日(2013年10月17日)というファン感涙の仕様となっている。 なお、製品版に送ると性格の厳選が可能になるが、出会った日付が受け取った日になるので注意。 ビジュアルがXY編のサトシに似ており、アニメスタッフのデザインのようにも見えるが、デザインはゲーフリによるものである。 スマブラSPでは切りふだ発動時にサトシゲッコウガにきずなへんげする演出が追加。 ジガルデ・10%フォルム、ジガルデ・パーフェクトフォルム XY Z編でキーポケモンになった「プニちゃん(ジガルデ・コア)」ことジガルデの新たなフォルム。 ジガルデ・コアと細胞であるジガルデ・セルが集まることで様々なフォルムに変わる。ちなみにXYに登場したのは50%フォルム。 10%フォルム 50%フォルムは、特性「スワームチェンジ」でHPが半分になるとパーフェクトフォルムに変化する。 新たな専用技として「サウザンアロー」「サウザンウェーブ」「コアパニッシャー」を習得する。 マギアナ 映画19作目(XY編及びXY Z編ラスト)に登場。 劇場で配布されるQRコードを第七世代の本編作品で読み込むことで入手可能。 アニメのSM編ではモーンが娘のリーリエに贈ったプレゼントとして登場。 キミにきめたキャップ・ピカチュウ 映画20作目におけるサトシの帽子をピカチュウが着用した姿。 劇場特典のガオーレディスクにおいての限定ポケモンで、映画本編でもある場面で一瞬だけこの姿のピカチュウが見られる。 この劇場特典のガオーレディスクのQRコードを読み込むことで、USUM内でこの状態のピカチュウを入手可能。 ルガルガン(たそがれのすがた) 「データ無し!データ無し!まひるのすがたでもまよなかのすがたでもないルガルガンに進化したロト!」 SM編から登場したルガルガンの新たな姿。USUMからの先行出演で、サトシのイワンコが進化した姿として初登場した。 USUMでは早期購入特典として、この姿に進化する特性「マイペース」のイワンコが「ふしぎなおくりもの」で入手できた。 〇第八世代以降 この世代以降は国内外で情報公開の足並みが揃えられるようになったため、先行登場の形を取っているのは、Pokemon GOのイベントで登場したメルタンやコレクレーくらいになる。 強いて言えば、アニメ側の新シリーズ開始前にパルデア御三家がミニコーナーに登場したり、アニメ第8シリーズで既に情報公開済みだった「テラパゴス」の別形態「ノーマルフォルム」がサプライズ登場したのがそれに当たるだろうか。 追記・修正は新ポケモンの登場に期待した方からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味メガリザードンXも先行登場 -- 名無しさん (2013-10-05 12 46 37) ライバルのエレキブルもダイパ発売前じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-05-02 20 14 40) ミュウツーの映画でドンファンが出てきたときはガチで「!?」と思った。 -- 名無しさん (2014-08-14 22 12 09) コロコロではじめてトゲピーが出た時「何こいつ、もしかしてこれがけつばん?」ってガチで思ったな -- 名無しさん (2014-10-14 20 06 37) 来年くらいになると第7世代のポケモンが登場するのかな。 -- 名無しさん (2015-02-18 21 29 54) あれ?ホエルコってカクレオン、ルリリと一緒にドキドキかくれんぼに出たのが最初じゃね? -- 名無しさん (2015-09-21 08 22 45) サトシゲッコウガ、ジガルデコア、セル、10%、パーフェクトはアニメオリジナルポケモンな。 -- 名無しさん (2016-05-17 15 03 41) ホウオウ「アニメ先行登場ってロクなモンじゃねぇぞ・・・マジで」 -- 名無しさん (2016-05-17 15 12 56) ↑ 最終回用に温存されてるんだよ、たぶんねw -- 名無しさん (2016-05-17 16 24 26) マギアナはどうなんだ? -- 名無しさん (2016-05-17 16 25 40) 映画で先行登場した大半のポケモンが後にサトシや旅の仲間、ライバルの手持ちになってるんだな。テレビで初登場のオンバーンもそうだけど。 -- 名無しさん (2016-06-14 09 07 21) ジガルデ10%フォルム、パーフェクトフォルム採用はビビった -- 名無しさん (2016-07-31 15 36 59) サトシゲッコウガも先行に -- 名無しさん (2016-10-20 18 39 59) アニメでバシャーモ見てアチャモ選んだ人多いだろうな -- 名無しさん (2017-01-07 07 44 46) >金銀版の開発がやたら遅れていたためゲーム側にフィードバックが可能だったと言うのが実情らしい。 そうなるとルギアの前に銀バージョンのパッケージを飾るはずだったポケモンは何者なのかという疑問が…… -- 名無しさん (2017-08-06 13 54 15) レディバ、ホーホー「 あの・・・私たちの場合は? 」 -- Mr.余談の"実はエレキッドは、頭の部分だけだけど、オレンジ諸島篇のジム戦の最中で、ケンジのスケッチに先行登場していたよ♪"さん (2017-08-06 18 40 30) サトシゲッコウガって第7世代ポケモンに分類されるんじゃね? -- 名無しさん (2017-08-11 08 59 54) ↑3 開発当初は『ポケットモンスター2』という名称だったため、伝説のポケモンがルギアとホウオウではなかったのかもしれない。むしろ金銀という名称が決定して当初のパッケージのポケモンは没になったのかもしれない。解釈違いだったらすまん。 -- 名無しさん (2018-03-13 17 14 55) アニメじゃないけどメルタンもか? -- 名無しさん (2018-09-30 10 53 30) 特殊なタイプの例としてメルタン追加でも良いかもね -- 名無しさん (2018-09-30 11 28 23) 剣盾からの先行ポケモンにも期待 -- 名無しさん (2019-03-10 20 46 05) テラパゴスのノーマルフォームはアニメ先行だな -- 名無しさん (2023-08-11 23 23 51) ↑16 ゲームにも出てるんだけど -- 名無しさん (2023-08-12 20 46 41) 名前 コメント
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アニメでじゅげむ キャラクター コメント 制作亜細亜堂、製作タカラモバイルエンタテインメントによるアニメ作品である。古典落語にアニメ映像や有名な落語家による音声を入れ、熊さんなどの登場人物がユニークに描かれている。2004年の東京国際アニメフェアでは、コンペティション部門で優秀作品賞を受賞した。DVDはBMGファンハウスより、合計4巻発売中(量販店大手のHMVでは先行限定版も発売された。)現在、全日空 国際線機内で上映されている(トムとジェリー、PINGUと共に)。CSのアニメチャンネルカートゥーンネットワークでも放送されていた。2008年4月よりとちぎテレビで放送開始。地上波では初の放送となる。 キャラクター ソーナンス:フーライ 口が似ている点から。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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startAnime createImgのパラメータ、animeで設定したアニメを実行します。 実行時にカンマで区切った以下のパラメータを設定できます。 このコマンドで動くアニメは移動アニメ設定と違い、アニメ終了を待たずに次のコマンドが実行されるので アニメ終了まで待ちたい場合はWaitを使用してください。 ・アニメ実行パラメータ target 【アニメを実行する画像名】 実行したいcreateImgの、nameで設定した名前を指定します。 frame 【ミリ秒】 1コマ毎のミリ秒を指定します loop 【-1or0or1】 初期値 0 アニメがループするか指定します、0で一通り実行した後に画像が不可視状態になります。 1でアニメがループし続けます。 1でアニメ終了後に最後のコマが残り続けます。
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鷹栖(アニメ) デッキ破壊を目的とした「C」モンスターを操る 使用カード C・ドラゴン(OCG) C・コイル(アニメ) C・シューター(OCG) C・スネーク(OCG) C・リペアラー(OCG) サイキック・サイクロン(アニメ) サイクロン パラライズ・チェーン(OCG) ポイズン・チェーン(アニメ) 抹殺の使徒(OCG) リロード ソウル・アンカー(アニメ)
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アニメ名 Youtubeアニメ動画プレイリスト 【このページをお気に入りに追加!】〔 Youtube 〕・〔 動画 〕・〔 アニメ 〕 【リンク切れ報告・要望・応援】 [部分編集] [部分編集] ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m のYoutube,Veoh,Dailymotion,Daum,Pandora等のアニメ無料動画紹介ページです。 タグ: Youtube , アニメ , 動画 , ドラマ , 映画 , アニソンMP3 ,wiki,無料 リンク切れ報告 リンク切れ報告はこちらから ※要望も可能です。 感想・コメント アニメ感想掲示板 リンク切れは上の報告よりしてください。 ここに書かれても受け付けれません。 名前 コメント - - -
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部品構造 大部品 アニメ制作体制 RD 26 評価値 8部品 アニメーション監督 部品 シリーズ構成 部品 脚本 部品 絵コンテ 部品 演出 部品 キャラクターデザイン 部品 作画監督 部品 原画マン 部品 動画マン 部品 動画検査 部品 美術監督 部品 背景 部品 色彩設計 部品 仕上げ 部品 3D監督 部品 3Dアニメーター 部品 撮影監督 部品 特殊効果 部品 編集 部品 音響監督 部品 音響効果 部品 音楽 部品 声優 部品 制作デスク 部品 設定制作 部品 制作進行 部品定義 部品 アニメーション監督 アニメーション監督は、アニメ作品の内容に関するすべてについての責任者である。作品の完成形についてのグランドデザインを描き、各セクションへ指示を出し、世界観や演技・演出のイメージを共有する。また、制作の実作業に入る以前の企画段階からプロジェクトに参加するケースもある。 部品 シリーズ構成 シリーズ構成は、複数の脚本家が作品に参加する場合、そのシリーズ全体の脚本を統括する役職である。原作が既存の作品の場合は、そこからどのエピソードを採用するかといった基礎設計も行う。 部品 脚本 脚本は、キャラクターのセリフと行動、シチュエーションを文章で表したものであり、物語の設計図としての役割を持つ。また、その作成を行う脚本家を「脚本」としてクレジットする。 部品 絵コンテ 絵コンテは、脚本をもとに、カット割りのタイミング、レイアウト、セリフやカメラワークなどをイラストと文字で表したものであり、その作成者が「絵コンテ」としてクレジットされる。 部品 演出 演出は、絵コンテの内容を各セクションにより具体的な演技や映像イメージとして指示し、実際の映像に落とし込むセクションである。また、作成された成果物のチェックも行う。 部品 キャラクターデザイン キャラクターデザインは、個々のアニメーターがキャラクターを描く際にもととする基礎的な設計を作成する役職である。大勢のスタッフが参加するアニメーションの性質上、キャラクターはアニメーターにとって把握しやすく動かしやすい絵柄、フォルムにデザインされる。 部品 作画監督 作画監督は、担当する話数の作画に関する要素についての責任者である。作成されたレイアウトや原画をチェックし、クオリティや絵柄の統一、演技の修正を行う。 部品 原画マン 原画は、アニメの動きの節目となるポイントを描いた絵素材である。また、セクションを担当するスタッフを原画マンと呼ぶ。多くの場合、動画マンとして経験を積み実力を身に付けたものが原画マンに昇格する。 部品 動画マン 動画は、原画のクリンナップを行い、さらに原画と原画の間に動きを足して(中割り)、最終的な動画を作成するセクションであり、担当するスタッフを動画マンと呼ぶ。アニメ作品を作るにあたっては大勢の動画マンの作業が必要となる。 部品 動画検査 動画検査は、動画スタッフが作成した動画が指示通りに作業されているか、ミスがないかをチェックするセクションである。動画に不十分な点があればリテイクの指示をしたり、場合によっては自ら修正したりする。 部品 美術監督 美術監督は、作品の背景美術に関する要素についての責任者である。作品の世界観やリアリティに合わせて美術設定を行い、それをもとに美術ボードを描いて、その後の個々の背景作業の指針を定める。 部品 背景 背景は、カットごとの背景美術を描くセクションである。背景は大人数での作業となるため、指針となる美術ボードが美術監督などによってあらかじめ描かれ、それをもとに描かれることが多い。 部品 色彩設計 色彩設計は、キャラクターや小物の基本となる大元の色と、昼や夜といったシーンにあわせた色のバリエーションを作成するセクションである。 部品 仕上げ 仕上げは、キャラクターや小物の線画に、色指定が決めた色に合わせて着彩するセクションである。デジタル環境ではデータ上での作業となるが、デジタル環境に移行する前はセルに絵の具で色を塗っていた。 部品 3D監督 3D監督は、作品に用いられる3DCGに関する要素の責任者である。3DCGにアニメーターが作成した素材のチェックや管理、スケジュールの管理などを行う。 部品 3Dアニメーター アニメ作品で用いられる3DCGに携わる技術者の形態は様々であるが、ここでは3DCGモデルの作成やそのモーションの作成を行うセクションを広い意味で3DCGアニメーターと呼ぶ。また、レイアウトの作成から特殊効果までの広い範囲を受け持つケースもある。 部品 撮影監督 撮影とは、キャラクターなどのセルと背景といった素材を合成し、様々な特殊効果を加えて映像化するセクションであり、撮影監督はその責任者である。デジタル環境ではソフトウェア上で作業を行うが、デジタル環境に移行する前は実際にカメラで撮影を行っていた。 部品 特殊効果 特殊効果は、セルと背景を合成した映像に、ソフトウェア上での処理もしくは光学的な技法を用いて効果を加えるセクションである。効果には、光や水といった自然環境の様子を再現するものや、爆発やレーザー光線などの表現、またはカメラによる撮影時のレンズ効果を再現するものなど、多様な種類がある。 部品 編集 編集は、カットごとに撮影された映像を、尺を調整しながらつなぎ合わせるセクション。より演出意図に沿った映像になるよう、尺を削ったり伸ばしたり、カットを入れ替えたりといった作業も行う。 部品 音響監督 音響監督は、作品の音響に関わる要素についての責任者である。声優のキャスティング、アフレコ時の演技指導、劇伴作曲家への発注、映像へつけるBGMや効果音のチョイスなどを行う。 部品 音響効果 音響効果は、映像にあわせて効果音をつけていくセクションである。効果音はサウンドエフェクトとも言い、環境音(足音や木々の葉擦れなど)や心情音(登場人物の心象を象徴させる音)などがある。 部品 音楽 「音楽」とクレジットされるのは、劇中で流れる音楽、いわゆる劇伴の作曲家である。音響監督や監督から伝えられたイメージや想定使用場面に応じて、様々なBGM、時には歌ものの作曲を行う。 部品 声優 声優は、声による演技を行う俳優であり、アニメーションにおいてはキャラクターのセリフの吹き込みや吹き替えを行う。 部品 制作デスク 制作デスクは、各話を担当する制作進行をまとめて、全話数のスケジュール管理を行う役職である。また、監督も出席するような大きな打ち合わせの管理も行うなど、作品全体を把握しながら中間管理職として現場を監督するポジションである。 部品 設定制作 設定制作は、作品に使用されるキャラクターやメカ、小物などに関する設定についての設定の発注や管理を行う役職である。また、設定制作に必要な資料を集めたり、表現に誤りがないかのチェックを行うこともある。 部品 制作進行 制作進行は、コンテの完成から納品までの制作工程全体を管理するセクションである。原則として1話ごとに一人の制作進行が配され、進捗や素材の管理やスタッフの手配など、担当話に関する諸々の業務に関わる。 提出書式 大部品 アニメ制作体制 RD 26 評価値 8 -部品 アニメーション監督 -部品 シリーズ構成 -部品 脚本 -部品 絵コンテ -部品 演出 -部品 キャラクターデザイン -部品 作画監督 -部品 原画マン -部品 動画マン -部品 動画検査 -部品 美術監督 -部品 背景 -部品 色彩設計 -部品 仕上げ -部品 3D監督 -部品 3Dアニメーター -部品 撮影監督 -部品 特殊効果 -部品 編集 -部品 音響監督 -部品 音響効果 -部品 音楽 -部品 声優 -部品 制作デスク -部品 設定制作 -部品 制作進行 部品 アニメーション監督 アニメーション監督は、アニメ作品の内容に関するすべてについての責任者である。作品の完成形についてのグランドデザインを描き、各セクションへ指示を出し、世界観や演技・演出のイメージを共有する。また、制作の実作業に入る以前の企画段階からプロジェクトに参加するケースもある。 部品 シリーズ構成 シリーズ構成は、複数の脚本家が作品に参加する場合、そのシリーズ全体の脚本を統括する役職である。原作が既存の作品の場合は、そこからどのエピソードを採用するかといった基礎設計も行う。 部品 脚本 脚本は、キャラクターのセリフと行動、シチュエーションを文章で表したものであり、物語の設計図としての役割を持つ。また、その作成を行う脚本家を「脚本」としてクレジットする。 部品 絵コンテ 絵コンテは、脚本をもとに、カット割りのタイミング、レイアウト、セリフやカメラワークなどをイラストと文字で表したものであり、その作成者が「絵コンテ」としてクレジットされる。 部品 演出 演出は、絵コンテの内容を各セクションにより具体的な演技や映像イメージとして指示し、実際の映像に落とし込むセクションである。また、作成された成果物のチェックも行う。 部品 キャラクターデザイン キャラクターデザインは、個々のアニメーターがキャラクターを描く際にもととする基礎的な設計を作成する役職である。大勢のスタッフが参加するアニメーションの性質上、キャラクターはアニメーターにとって把握しやすく動かしやすい絵柄、フォルムにデザインされる。 部品 作画監督 作画監督は、担当する話数の作画に関する要素についての責任者である。作成されたレイアウトや原画をチェックし、クオリティや絵柄の統一、演技の修正を行う。 部品 原画マン 原画は、アニメの動きの節目となるポイントを描いた絵素材である。また、セクションを担当するスタッフを原画マンと呼ぶ。多くの場合、動画マンとして経験を積み実力を身に付けたものが原画マンに昇格する。 部品 動画マン 動画は、原画のクリンナップを行い、さらに原画と原画の間に動きを足して(中割り)、最終的な動画を作成するセクションであり、担当するスタッフを動画マンと呼ぶ。アニメ作品を作るにあたっては大勢の動画マンの作業が必要となる。 部品 動画検査 動画検査は、動画スタッフが作成した動画が指示通りに作業されているか、ミスがないかをチェックするセクションである。動画に不十分な点があればリテイクの指示をしたり、場合によっては自ら修正したりする。 部品 美術監督 美術監督は、作品の背景美術に関する要素についての責任者である。作品の世界観やリアリティに合わせて美術設定を行い、それをもとに美術ボードを描いて、その後の個々の背景作業の指針を定める。 部品 背景 背景は、カットごとの背景美術を描くセクションである。背景は大人数での作業となるため、指針となる美術ボードが美術監督などによってあらかじめ描かれ、それをもとに描かれることが多い。 部品 色彩設計 色彩設計は、キャラクターや小物の基本となる大元の色と、昼や夜といったシーンにあわせた色のバリエーションを作成するセクションである。 部品 仕上げ 仕上げは、キャラクターや小物の線画に、色指定が決めた色に合わせて着彩するセクションである。デジタル環境ではデータ上での作業となるが、デジタル環境に移行する前はセルに絵の具で色を塗っていた。 部品 3D監督 3D監督は、作品に用いられる3DCGに関する要素の責任者である。3DCGにアニメーターが作成した素材のチェックや管理、スケジュールの管理などを行う。 部品 3Dアニメーター アニメ作品で用いられる3DCGに携わる技術者の形態は様々であるが、ここでは3DCGモデルの作成やそのモーションの作成を行うセクションを広い意味で3DCGアニメーターと呼ぶ。また、レイアウトの作成から特殊効果までの広い範囲を受け持つケースもある。 部品 撮影監督 撮影とは、キャラクターなどのセルと背景といった素材を合成し、様々な特殊効果を加えて映像化するセクションであり、撮影監督はその責任者である。デジタル環境ではソフトウェア上で作業を行うが、デジタル環境に移行する前は実際にカメラで撮影を行っていた。 部品 特殊効果 特殊効果は、セルと背景を合成した映像に、ソフトウェア上での処理もしくは光学的な技法を用いて効果を加えるセクションである。効果には、光や水といった自然環境の様子を再現するものや、爆発やレーザー光線などの表現、またはカメラによる撮影時のレンズ効果を再現するものなど、多様な種類がある。 部品 編集 編集は、カットごとに撮影された映像を、尺を調整しながらつなぎ合わせるセクション。より演出意図に沿った映像になるよう、尺を削ったり伸ばしたり、カットを入れ替えたりといった作業も行う。 部品 音響監督 音響監督は、作品の音響に関わる要素についての責任者である。声優のキャスティング、アフレコ時の演技指導、劇伴作曲家への発注、映像へつけるBGMや効果音のチョイスなどを行う。 部品 音響効果 音響効果は、映像にあわせて効果音をつけていくセクションである。効果音はサウンドエフェクトとも言い、環境音(足音や木々の葉擦れなど)や心情音(登場人物の心象を象徴させる音)などがある。 部品 音楽 「音楽」とクレジットされるのは、劇中で流れる音楽、いわゆる劇伴の作曲家である。音響監督や監督から伝えられたイメージや想定使用場面に応じて、様々なBGM、時には歌ものの作曲を行う。 部品 声優 声優は、声による演技を行う俳優であり、アニメーションにおいてはキャラクターのセリフの吹き込みや吹き替えを行う。 部品 制作デスク 制作デスクは、各話を担当する制作進行をまとめて、全話数のスケジュール管理を行う役職である。また、監督も出席するような大きな打ち合わせの管理も行うなど、作品全体を把握しながら中間管理職として現場を監督するポジションである。 部品 設定制作 設定制作は、作品に使用されるキャラクターやメカ、小物などに関する設定についての設定の発注や管理を行う役職である。また、設定制作に必要な資料を集めたり、表現に誤りがないかのチェックを行うこともある。 部品 制作進行 制作進行は、コンテの完成から納品までの制作工程全体を管理するセクションである。原則として1話ごとに一人の制作進行が配され、進捗や素材の管理やスタッフの手配など、担当話に関する諸々の業務に関わる。 インポート用定義データ [ { "title" "アニメ制作体制", "type" "group", "children" [ { "title" "アニメーション監督", "description" "アニメーション監督は、アニメ作品の内容に関するすべてについての責任者である。作品の完成形についてのグランドデザインを描き、各セクションへ指示を出し、世界観や演技・演出のイメージを共有する。また、制作の実作業に入る以前の企画段階からプロジェクトに参加するケースもある。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "シリーズ構成", "description" "シリーズ構成は、複数の脚本家が作品に参加する場合、そのシリーズ全体の脚本を統括する役職である。原作が既存の作品の場合は、そこからどのエピソードを採用するかといった基礎設計も行う。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "脚本", "description" "脚本は、キャラクターのセリフと行動、シチュエーションを文章で表したものであり、物語の設計図としての役割を持つ。また、その作成を行う脚本家を「脚本」としてクレジットする。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "絵コンテ", "description" "絵コンテは、脚本をもとに、カット割りのタイミング、レイアウト、セリフやカメラワークなどをイラストと文字で表したものであり、その作成者が「絵コンテ」としてクレジットされる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "演出", "description" "演出は、絵コンテの内容を各セクションにより具体的な演技や映像イメージとして指示し、実際の映像に落とし込むセクションである。また、作成された成果物のチェックも行う。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "キャラクターデザイン", "description" "キャラクターデザインは、個々のアニメーターがキャラクターを描く際にもととする基礎的な設計を作成する役職である。大勢のスタッフが参加するアニメーションの性質上、キャラクターはアニメーターにとって把握しやすく動かしやすい絵柄、フォルムにデザインされる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "作画監督", "description" "作画監督は、担当する話数の作画に関する要素についての責任者である。作成されたレイアウトや原画をチェックし、クオリティや絵柄の統一、演技の修正を行う。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "原画マン", "description" "原画は、アニメの動きの節目となるポイントを描いた絵素材である。また、セクションを担当するスタッフを原画マンと呼ぶ。多くの場合、動画マンとして経験を積み実力を身に付けたものが原画マンに昇格する。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "動画マン", "description" "動画は、原画のクリンナップを行い、さらに原画と原画の間に動きを足して(中割り)、最終的な動画を作成するセクションであり、担当するスタッフを動画マンと呼ぶ。アニメ作品を作るにあたっては大勢の動画マンの作業が必要となる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "動画検査", "description" "動画検査は、動画スタッフが作成した動画が指示通りに作業されているか、ミスがないかをチェックするセクションである。動画に不十分な点があればリテイクの指示をしたり、場合によっては自ら修正したりする。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "美術監督", 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https://w.atwiki.jp/fedic/pages/513.html
専用アニメ武器 通常同じ種類の武器なら戦闘アニメは同じなのだが、一部の専用武器のみアニメが変わる物がある。 その場合なぜかやたらアクロバティックな動きをしたりと持ち主の自己主張溢れる物が多い。 外伝は特定の状況下で見れ、聖戦の系譜・聖魔の光石・蒼炎の軌跡には無い。 FC版・暗黒竜と光の剣の時代から、主に主人公専用武器が該当している。 特に初代はマルスのレイピア、メリクル、ファルシオンの全てにあり、ちょっと多すぎるくらい。 他は 外伝(ラスボス相手にトドメをさせる状況になった時のアルム ファルシオン) 紋章の謎 マルス(レイピア、ファルシオン) 封印の剣 ロイ(封印の剣) 烈火の剣 エリウッド(デュランダル) ヘクトル(アルマーズ) リン(※デュランダル) ※北米版ではソール・カティ。 日本版のデュランダルは普通は装備できないので、本来ソール・カティに設定するはずだったのだろうが開発者のミスと思われる。 DS版のマルスはファルシオンでも画面が光るだけになってしまった。